2006年02月08日

プルサーマル容認へ!?

昨日、アメリカの核燃料再処理再開について書いたのですが、その同じ日に、佐賀県知事が玄海原発でのプルサーマル計画を容認する見解を示したという記事が出ていました。
自分にとっては、地元のことであり、だからこそむしろ言葉もないというかんじです。
「間に合わなかった」というべきか、どっちにしろどうにもならなかったのか。
六ヶ所村再処理工場稼動反対の表明をするとき、次は佐賀県知事に手紙を書くべきか、と考えていたのですが、甘かったです。ここまで立て続けにコトが起こるとは思っていませんでした。
この2ヶ月ほどの間に、一体、何がどうなってそうなったのか、よくわかりません。
ただ、残念ながら、同意する方向に動くのだろうなと思ってはいました。
「国策の要」「国内初の試み」・・・佐賀県というのは、そういう言葉に弱いと、なんとなく身をもって感じていたので。
しかし、やはりどう言えばいいのか、今はわかりません。
ともかく、昨年地元のプルサーマル計画を知らずにいたというのは、自分の怠慢です。自分が知っていたからといって、どうなったものでもないだろうけれど、それでも。

さあ、どうしたものか。
今のところ、「計画に同意の見通し」ということになっているので、完全に同意が成されたわけではないということですね。
ともかく、手紙は送ってみるべきかと思います。
どう伝えればいいのだろう?

途方にくれつつも、「こうやって、混乱を招くこと自体も、何かの策略なんだろうか」と、考えてみます。
あまりにもいっぺんに、コトが起こりすぎる背景は何?
例えば、原発反対という人たちを、それぞれの一番身近な問題に集中させ、全体としてのつながりを機能させなくしたいとか?
「国策」は、本当のところ一体何がしたいのだろう?というか、この場合の「国」というのは、一体何なのだろう?
そこで、やっぱり理想に戻ります。全てのエネルギーがクリーンで持続可能なものとなること。安心して暮らせる世の中。
危機感は必要でしょう。けれども、目の前の危険に対処するのみ、というところまで余裕をなくす段階ではないと思ってみることも必要かもしれません。
どうにもうまくいえませんが。
まず深呼吸をして、広く眺めて、落ち着いて、それからできることをやってみる。という方向で。
と言っているこの文章が、そもそも落ち着きないので、ちと頭を冷やしてみることにします。
posted by SAI at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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