2006年06月03日

「一億二千万、共謀の日」1週間前

6月10日は、「一億二千万、共謀の日」です。
全国津々浦々で、2人以上で共謀して、共謀罪反対の企画をしよう、という日です。

今日はその1週間前です。
当日計画だけ参加というのもありですが、ぼちぼち何かやることを考えないといけないかな、と思っています。
できればあほな企画を、と思っていたのですが(まだ完全に過去形ではないか)、現時点で思いついたのは、多分正論と思うものに戻るタイプのやつだけです。それも、その当日にやるものというかんじではありません。趣旨に合うのかどうか微妙なところかなーと思うのですが。
それを、自分の考えの整理をかねて、今から公表しておきます。

「一億二千万、共謀の日」合わせの自分の考えている企画は、以前の記事で書いた「原発アンケートサイト構想」の類似品です。
簡単に言うと、「どうしたら犯罪・テロを防ぐことができるか」みんなで案を出し合いましょう、ということです。

共謀罪新設に反対する企画、というより、共謀罪を不要にする企画、を目指します。
共謀罪は、もともと国際的犯罪を防止しようという目的の条約に合わせて審議され始めた・・・ことになっています。
だったら、国民が自分たちで国際的犯罪を防止することができるなら、別に条約にも共謀罪にも頼らなくていいということになるのではないでしょうか。
国民が、「犯罪やテロの防止は国の仕事でしょ」と言っているうちは、共謀罪はあの世に行ってはくれないと思います。国民の不安に答える・・・ということにして、政府や警察は、もっと強大な力を手にしようとし続けるのでは?
だから、いきなり「国にお任せします」ではなく、まず、自分たちで知恵を出し合って、自分たちで犯罪・テロの防止をやってみるのがいいんじゃないか、と思います。

駐車違反の取締りなんかは、国の方から民間に「やって」と言ってきました。これは、仕事と権限を一部民間に預けます、ということですよね。
それの逆で、国民が自分たちで犯罪防止をやってみて、どうしてもできないことだけ国に頼むという方向で考えてみる。
国から一部権限をもらうのではなくて、国民の方が、本当に必要な分だけ国にやってもらう(やる権限を与える)。

難しそうですか?
「最近の犯罪なんて、自分たちではどうしようもない」というご意見もあるでしょうか。
でも、とりあえず1回、何かいい方法がないかと考えてみませんか?別に、強制ではないですし。現実的かどうかは、この際問いません。
むしろ、「なんじゃこりゃ〜!?」という変なアイデアが出たらおもしろいんだけどなあと思っています。
たくさん集まれば、「これはいけるんじゃ!?」という案もみつかるかも。
とにかく、自分で考えることがポイントです。(別に他の人のとかぶっても構いません)

「共謀罪は危ない」それはもちろんです。それをみんなに知ってもらうのは大事です。
が、「共謀罪なんていらないじゃん。むしろムダ」という方向で、国民みんなが納得いったら、そんなもん審議しようというの自体無意味になるんじゃないかと思います。
「共謀罪制定が必要」といえる理由をなくしてしまう、ことを目指してみたいです。

まあ、そんなにうまくいくかどうかはわかりませんが。期待と逆の結論が出ることもあり得ますね。この企画自体、できる形にまとまらないかもしれないし。まあ、国会も一寸先は闇ですし、企画の結果が予想不能でもいいかなと。
自分一人では、参加になりませんから、とりあえず自分以外に1人以上の方に回答していただかないとまずいことになります。
当日公開、では、「共謀」できないかもしれません。
今日明日ぐらいで試作してみることにします。
今のうちに、この計画につっこみたい方、ご意見いただけると幸いです。

当日までにもっとあほな企画が思いつかないかと、まだそっちも考えておくことにします。
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/18792023

この記事へのトラックバック