2006年09月16日

天然色じゃない化石2

さだまさしさんの歌に、「天然色の化石」というのがあります。
「地層処分」という言葉を繰り返し聞いているうちに、この歌が頭の中でエンドレスになってしまったのでした。

今から5億年ほどが過ぎて、地球に次の人類が生まれていたなら・・・

今の自分たちのことを、どれだけわかるのだろう?
そうして、今の自分たち、人間の愚かしさやいとしさを問いかける。
ような歌だと思います。うまいこといえませんけど。(例によって、実際聴かれることをお薦めします。)

核のゴミの放射能が残るのは、500年とか1万年とかいう話なので、それそのものが、うっかり掘り当ててしまった「次の人類」に被害を及ぼすかどうかはわかりません。
劣化ウランの場合、半減期が45億年とかいいますから、十分危険ですが。
それを掘り当てた彼らは、今の人類のことをどう思うのだろう?

例えば僕が化石になって見つかったときに・・・

原発の事故で死んだ後化石になったとしたら、どの程度、その影響が残るのだろう?化石として皮膚などが残ることはまずないはずだから、骨なんかから推測することになるんでしょうけど。
今よりもうちょっとだけ未来の人類は、自分たちと同じ姿をしているのだろうか?原発事故が起こらなかったとしても、放射能は広く撒き散らされていくわけですが。

そんなことが、歌のフレーズといっしょに、頭に浮かんでは消え。
なんかものすごく重たいんだけども、リアルに想像する度胸はなく。
時折、ふと実際歌ってしまう。

うーん、例によって、どうまとめたらいいのかまるっきりわからなくなってしまいました。他にこのテーマで書きたいこともあった気がするのですが、書いているうちに忘れたし。
思い出したら、また書くことにします。
posted by SAI at 00:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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