2006年12月08日

「参加の心」を集めよう2

ハートを持って、国会(集会・パレード)に行こう。

社会問題イベントへの「委託参加」を形にする企画を、もうちょっとつめてみました。

イベントの主体が委託参加をカウントする場合。
受付(路上の場合などは主催者のいるところ)に、簡単な表(広用紙でも十分)を用意して、そこで、「参加の心」を何個預かってきました(「行けないけど、心は参加です」というメッセージを何人から預かってきました)、という報告を受ける。
その数だけ、黄色いハートのシールを貼る。
または、黄色のペンでハートを書く。
それを、見えるところに貼ってアピールを兼ねる。
後で、ハートの数を数えて、委託参加人数としてカウント、発表する。

こんな手順でどうかなと。
「参加の心」を預かってきた人がつけているハートをそのまま回収するのでもいいのですが、毎回つくるのは大変だろうなと思いまして。
その手間に充実感を覚えることもあるかもしれませんが、めんどくさくて参加してもらえなかったらしょうがないですので。
ハートを持ってきた人は、そのままアイテムをつけて(持って)イベントを過ごします。「参加の心」を預けてくれた人と一緒のつもりで、その人数分参加するわけです。もちろん、単純に黄色を身につけていることにもなります。

基本的に、「参加の心」を預ける人は、1人にだけ預けてもらうようにします。ちゃんと、「私の参加の心はあなたが持っていってください」といちいち頼みます。預かった人は、預けた人の意思も一緒に背負うわけです。
それにより、カウントが正確になるわけですが。
ふと思いました。

これって、正しい間接民主制の形なんじゃないだろうか?

ある物事を決めるときに、全員が意思表示の場にいられるわけではないとしたら、確かに自分の意思を伝えてくれる人に、自分の意思を託す。
すなわち、清き一票。

手前味噌ですが、なんかものすごく、今の国会情勢に対するのに合ってるんじゃ・・・?と思ったりなんかしましたが、いかがなもんでしょう?(調子に乗りすぎ?)

まあ、ともかく、こんな形で、政治のしくみを目に見える形にするというのは、けっこう有効なんじゃないかと、改めて思いました。

ただ、こういう企画に参加するかどうか、また参加の形をどうするかは、一人一人の選択になります。強制的になってしまったら、なんか変だなと思うので。
「心をひとつにして連帯を強化する」というのは、もちろん重要なことですが、その方法はいろいろ選べた方がいいんじゃないかと思います。(個人的意見ですが)

そういうわけで、このブログを見てくださっているみなさんの中で、これおもしろそう、と思ってくださる方との間で、まず始めてみたいと考えています。
とはいえ、国会前行動を呼びかけている主体団体の方などが、大々的に広めたいと言ってくださるなら、それはもちろん大歓迎です。


関連記事

「参加の心」を集めよう


☆☆☆

トラックバック送らせていただきました。

あんころブログ
情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士
posted by SAI at 21:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 珍アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/29230287

この記事へのトラックバック