2007年01月05日

「リメンバー12・15」2

前の記事と「マイナーソングをはやらせろ」からのつづきになります。どちらかというと後者寄りなので、「珍アイデア」扱いします。

この珍アイデアを思いついたきっかけは、12月6日の「ヒューマンチェーン第3波」でした。
「最後に歌を歌ってみましょう。ご存知の方はご一緒に」ということで、「死んだ男の残したものは」という歌を歌って、この日は締めとなりました。
かつて闘争のときなどに歌われた歌、らしいですが、全然知りません。
教育基本法関連で国会前に来ていたのはけっこう若い層も多かったので、このラストには、かなり戸惑いがあったようです。
いい歌、なんだろうけど、かなり重いです。
国会の中に向けて問題を投げるのには合っているかな、というかんじではありました。

自分としては、歌って締めるというのは悪くないな、と思いまして。
でも、もうちょっとみんなで盛り上がれる歌がいいし、どちらかというと「負けずにがんばるぞ」というかんじの元気になれる歌の方がいいんじゃないかと思ったのです。
で、どんな歌がいいかなーと考えたら、やっぱりそういうとき思いつくのは好きな歌手の歌なんですよね。

それで浮かんだのが、高橋克典さんの「REMEMBER」。

この方の歌の中でもかなり好きな歌なんですが、歌詞がなかなかあの国会前の状況に合ってる気がしました。
○基本的に、「少年のころの夢を忘れないでいよう」というかんじの歌ですから、元祖教育基本法の精神と通じる・・・んじゃないかな、多分。
○1番は、なんかワーキング・プアの様子を表しているかんじがする。
○2番で、でも諦めるつもりはないんだ、というふうに言っている。
○「ギリギリの夜に今日も火をつけるのさ」というフレーズがあるのですが、それがなんかヒューマンチェーンのキャンドルのイメージになる。(こじつけ全開)
○ともかく曲調が前向きなかんじで勇気がわく!(あえて強調)

・・・・・・あほですね、自分。

この曲、『Bridge』というアルバムにのみ入っている、れっきとしたマイナーソング(笑)です。
ファンの間では、好きな曲に挙げる人がかなりいると思われますが、一般的には知られていません。
いきなりはやりだしたらびっくりするだけのインパクトはあります。

とまあ、そんだけ条件そろっているといいたいところですが、むしろこの曲を想像したからあの珍アイデアが生まれたという方が正しいですね。

そういえば、高橋克典さんといえば、昨年「ガチバカ!」というドラマで先生役を演じられていました。
いかんせん、自分、関東に来てからテレビを一切見ないようになってしまったので、どんな先生だったのかは知りませんが。この辺も、なんかいい具合に偶然の一致だった気がしますね。

著作権関係を意識して、歌詞の全引用は避けています。
話がわかんないよ、と思われて、かつわかってみようと思われる方は、アルバム『Bridge』を聴いてみてください。
posted by SAI at 19:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 珍アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
うは、こっちにコメント書くのは久しぶり♪
そっかそっか、高橋克典さんだったのね^^
うーーーん、いい男ですよねーーっ!!
今度TBS系で出ますよ!
http://hicbc.com/tv/boukentan/main.htm

歌は聴いたことなかったなぁ、、。

国会もね、中学校の修学旅行で行ったっきり。
どんなところかほとんど覚えてないし、、。
田舎ってこういうときなにもできなくてもどかしいですー、、。
Posted by ぱいん at 2007年01月05日 23:48
どうも〜。面倒くさい展開やっててスミマセン。
はい、この方が私の機動力の元でした。
この人=好みのタイプ、なのです。基本的には、ですが。(こんな人、そうそういないしな〜)
私みたいに歌でファンになったのは少数派らしいです。いい歌ばっかりなのになー。
・・・・・・やばい、話し出すとエンドレスになりそう。

うおう!タイでゾウとたわむれる番組ですね。
私がフェアトレードショップに初めて足を踏み入れたのは、ライヴのトークで、克典さんが「タイはいいぞ〜」と言われていたのがきっかけだったのです。
別に、「タイはいい象」というダジャレではありません。(だれも言うてない)

まあ、国会のために地方から出向く、なんてのは、確かにきっついですね。
私も、今も九州に住んでいたら、芸能人のおっかけなら東京まで行けても、国会のためには行かなかったと思います。
ただ、社会問題についての方が、地方でできることは多い気がするので、いろいろ考えてみたいです。
Posted by SAI at 2007年01月06日 13:28
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