2007年01月06日

マイナーソングをはやらせろ2

ついでなので、珍アイデア「マイナーソングをはやらせろ」について、もうちょっと話しておきます。

このアイデアが生まれた流れは、前の記事で書いたとおりです。
国会前で歌うんなら、元気の出る好きな歌がいい、と思ったところから始まっています。
でもまあ、いろんなタイプの歌があっていいとも思うので、実際企画としてやるのなら、それぞれが「これいいんじゃない?」と思う歌を歌うところから、本当に自然発生的に始めるのがいいのかもしれません。
11月12日の教基法集会みたいに、いくつか話が続いたら、間にパフォーマンスタイムを入れるというかんじで、イベントじたてにすることも考えられますが。
その辺、なんとなく学園祭ノリですね。

さて、ここで改めて、このアイデアへの思いなど。
そこそこメジャーな歌手のマイナーな歌をはやらせる、というのは、その歌手のファンを、この現象に注目させるという効果が、けっこう確実にあると思われます。
いい歌なんだけど、と思っている歌が話題になると、ファンとしては嬉しいものです。話題になったおかげでカラオケに入ったりなんかしたら、大喜びです。
その流れの中で、国会前の状況もその歌手のファンに伝えることになるわけですが。そしたら、そのファンどうしの間で、その法案、問題について話をするのも、ちっとは自然なことになるかもしれないという期待もあります。
自分みたいな、ファンどうしの間で社会問題を話せないやつとしても、ちょっとほっとする状況でもあるわけです。
小心者ゆえのアイデアなわけですが、でも、芸能人やファンが法律などを自分の問題として意識するというのは、やっぱり必要なことなんじゃないかと、けっこう真面目に思っています。

芸能人もそのファンも、日ごろはあんまり社会問題とか、国会で起きていることなどに注目することはないし、その必要も感じないでしょう。
でも、そうやって放置していれば、いずれその人たちにも影響が及ぶところまできていると思います。
たまたま誕生日にとんでもない法律が強行採決されて、その日付のイメージが悪くなる、なんてのもその1つではありますね。
歌に関しては、もしかしたらこの先、「この歌は教育上よくない」と思われたら、家庭レベルでそのCDを処分させる、という動きが出ることもあり得るのかもしれません。
新教基法では、家庭教育に行政がふみこんでくることになっていますから、「そんな音楽聴いてるから頭悪くなるんだ!排除してしまえ」とかいう偏見も、今までは1つの考え方のレベルだったのが、法的根拠を持って実行に移される可能性もあるのかな?と考えました。
担当者が各家庭を回って「おたくのお子さんは君が代を歌えますか?」なんて確認することもできる法律だということですから。

放っておいたら、動きのとれないきまりごとに巻き込まれる。
だから、それを止めるための動きに、先に巻き込んでしまおう。

そういう意味もあるのです。
うーん、なんだかかなり強引なこじつけをしている気もしますが、個人的には、けっこう本気で気になっていることなのです。
この辺、何か法律ができる(変わる)ことで、身近にどういう影響が出るのかという例になるのかどうか、もうちょっとよく調べてみたいと思います。
あ、なんかだいぶ話がずれてしまったような?
posted by SAI at 17:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 珍アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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