2007年02月24日

願いを熟成させるケーキ2

昨年4月に、「願いを熟成させるケーキ」というのを考えていました。
それから10ヶ月。このアイデアが少々熟成されたようなので(笑)、ちょっとまとめてみることにします。
やや実践的な方向性です。

◎「願いを熟成させるケーキ」のレシピ募集。
 基本はりんごを使った日持ちのするケーキです。
 六ヶ所村でコンテスト企画するのもいいなあと考えたり。
 オーブン不要、アレルギーでも安心、などのものは特別表示。
 でも、まずはレシピを見て、できそうなのから作ってみる。
◎レシピが集まったら、商品化?
 手始めに、上映会やアースデーなどで売ってみる。
 通販する。
 例えば、野菜といっしょに、産直セットに加えてもらう。
 六ヶ所村のカフェで出してもらう。
◎レシピ自体も集まったら小冊子にする。
 冊子を売ることもできる?
◎贈り物にする。
◎ケーキにしろ冊子にしろ、メッセージカードをつける。
 これで、六ヶ所村で起きていることをアピール。
 どちらかというと、願いをアピール。 
◎ケーキのりんご以外の材料の出所にもこだわる。
 例えば、六ヶ所村や青森産にこだわってみる。
 例えば、原発のある地域の農家や酒屋さんとつながる。
 そうでなくても、材料といっしょに情報も交換できそう。
◎ケーキのサイトをみんなでつくる。
 イラスト得意な人、ラッピング案なども募集したり。
 ちょっと広げて、ソーラークッカー情報を載せたり。
◎レシピ提供者に還元。
 例えばケーキが1こ売れたら、そのレシピを考えた人に1ポイント=1円(仮)バック。
 ポイントがたまったら、
 →現金としてもらう。
 →六ヶ所村の産品と交換。
 →そのまま全部または一部寄付。
 
というかんじで、箇条書きにしてみました。
目的は、
◎再処理について伝えること
◎再処理工場に頼らない地域振興を考えてみること
◎一人一人が「STOP!再処理」を願いつながること
◎みんな幸せな方向を探すこと
です。

どこまでできるのか?
これ、ほんとにいいアイデアといえるのか?
よくわからないので、とにかく発表です。
この記事へのコメント・トラックバックでご意見お願いします。
mixiされている方は、直メッセージでも嬉しいですが、できれば外の方にも見える形の方がいいかなと思います。

ひとまず、当ブログでレシピ募集を始めてみたいと思います。
それについては、別の記事を立てますので、そちらにレシピ送ってください。

よろしくお願いします。


この企画の裏事情

実は、「願いを熟成させるケーキ」を思いついたときから、自分で作ってみようと思っていたのですが。
自分、ケーキの基本もわからないシロートでして。料理得意でもないし。そんなんで、どうやって日持ちのするケーキがつくれるんだよう!?
と困ったので、いっそお菓子作りの得意な方に教えていただくことにしようと思ったのでした。
で、どうせなら、いろんな方のオリジナルを見てみたいなと。(料理本見て「おいしそ〜」とやるのは好きなクチ)
そんな、個人の願望から、ここまで考えてしまったわけです。
お菓子作り得意なら、自分で作って終わったかも。(笑)
自分1人からできそうで、やっぱりできないんだけども、力をお借りすればできる、そんな珍アイデアを救ってやってくださいまし。
posted by SAI at 21:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 珍アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とってもいいアイデアですね。

ケーキとは違うのですが、映画「六ヶ所村ラプソディ」に出演されていた六ヶ所村の風下の有機農家のおばさんの作るものを買いたいと思うけど、もうアクティブ試験がはじまってしまったから、実際の話、食べるものは消費者にアピールすることがなかなかむずかしいと思います。

六ヶ所村の特産物、海産物など食べたいなぁと思いますが、「ラプソディ」でもあった泊漁港産、知れば知るほど応援できなくなりますよね。

アクティブテスト前の生産のものという安心マークをつけて、STOP再処理工場というメッセージをつけて売るというのはいいと思うのですが。

六ヶ所村の特産物のサイト
http://www.rokkasho.jp/guide/present.htm

Posted by あずーる at 2007年02月28日 22:25
あずーるさん
レスが遅くなってすみません。

正直、私自身、怖いと思っています。
あえて「核のおひざもと」を宣言してしまうのは、生産者にとってかなり不利だろうとも。
でも、「もう動いてしまったのだから手遅れ」というのは違うと思うので。

地元の農家の方が、ぜひ販売店に「安全であることを示す数値を求めてほしい」と言われています。イメージでなく、数値をみて判断してほしいと。

それと関係すると思いますが、水口先生が、放射能汚染は、時間と距離の問題、といわれていました。
おそらく、時間がたつごとに、今は大丈夫といえる数値が、だんだん大丈夫じゃなくなっていくということでしょう。
「どうしたって大丈夫なんていえない」という数値をつきつけられる時を迎えたくない、というのは、生産者も消費者も同じだろうと思います。
なんとか大丈夫なうちに引き返せるように、がんばっている地元の方を支えていきたいのです。
その辺のメッセージも伝えられたら、と思うのですが。

でも、アクティブ試験前のものの表示も意味があると思います。
試験前後で数値や買う人の安心感を比較するのは、苦しいけれども1つの方法でしょうね。
Posted by SAI at 2007年03月17日 21:41
近所のカフェの方にフルーツケーキの具のしこみについて聞いてみました。
ドライフルーツは素人がつくるとカビやすいそうで。ドライフルーツを買って、洋酒に漬け込んで使うのがよいとか。
ということは、ケーキづくりの前に、ドライフルーツつくっている青森の業者さん(個人でも)を探す方がよいのでしょうか。ドライフルーツをつくる事業をやるのもありかもですが。
一応、ドライフルーツのレシピはネットで検索中です。

ところで、例えばりんごをドライフルーツにした場合、生の場合と比べて放射能の状態に変化はあるのでしょうか。
思いっきりゆでてもあんまり除去効果はないそうですけど。
天日干しでドライにする場合は、やっぱり放射性物質が空気中にあると、さらに直に被ってしまうことになったりするのでしょうか。
農産物が放射性物質にさらされる、その次に、加工過程での影響というのも考える必要があるのかな、とちょっと考えたのでした。
Posted by SAI at 2007年03月23日 20:10
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