2007年04月30日

「あなたは無視されている」

連休前半は、部屋を片付けつつ、集会とか、国会前行動とか、デモとかについて、うだうだ考えています。
先の都知事選挙では、「都民のハートに火をつけろ」というフレーズを見かけました。
直接それとは関係ないですが、ハートをつかむにはどうしたもんかと考えます。

「あなたは無視されている」

というのは、先ほどシュプレヒコールのことを考えていて浮かんだフレーズです。これ、けっこう全てに通じるキャッチになるのでは?と思いました。
これは、

「あなたはどう思いますか?」

ということでもあります。

一人一人がどう考えているかなんか関係なく、むしろ考えるところまでいってさえいなくても関係なく、大事なことが決められてしまう。
日本がどうだと言いながら、もしかして自分たちは「(主権をもった)国民」としてカウントされていないのではないだろうか?

また、一方。
今の憲法は、全ての人を個人として尊重すると定めています。
それを、「公共のため」「国のため」に書き換えようとしているのが、与党の新憲法であるらしく。
9条だけではなくて、戦争するのに都合のいいしくみにしようとしているということですが、それをおくとしても。
それもまた、「あなた個人がどう考えるか、あなたの都合がどうかなど、"国"には関係ありません」ということを文章にしようとしているということになるのではないかと思います。

「考えてください」

といきなり言ってもぴんとこないのなら。
今一人一人が立たされている危険な状況を、一言で伝えたい。

「あなたは無視されている」

漠然とした「日本」「国民」ではなく、「あなた」の問題なのだと、伝えたい。
もちろん、ビラにするときなどは、無視されているといえる事柄を、一般人の立場から、しっかり書き並べるわけですが。
選挙前の、投票に行こうアピールにも使えそうじゃないかと思うんですけど、いかがなものでしょう?

ハートをつかむには、まずドキッとしてもらうことかな、という(一応の)結論でした。
posted by SAI at 14:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
などなどといろいろ言っていますが、自分でデモを組織できるわけでもないので、無責任だよな、と思います。
せめてビラの原案なりを、実際つくってみるくらいはするべきなんでしょうね。
どうも今の住居にいると、そこまで考える集中力がないのですが。でも、真面目に考えてみることにします。
Posted by SAI at 2007年04月30日 17:16
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