2007年05月04日

60年目の5.3集会

昨日は、日本国憲法施行から60年。去年よりいっそう、改憲の危険がリアルな中で迎えるこの日です。
来年がどうなるか、が、まさにこれから決まるところでもあります。

各地でイベントが催されていたようですが、自分は日比谷でやっていた集会に出かけました。
タイトルは60年目ですが、こういう集会はいつからやっていたのか知りません。
憲法を「あえて守る」ことが「必要」になったのは、いつからなのだろう?

開場して間もない時間だったはずなのですが、すぐに満員御礼。
天気もいいので、外でオーロラビジョンを見ることにしました。
知り合いと遭遇して、ちょっと安心してみたり。
でも、知り合いの持っている旗印の下でデモに行くのは、落ち着かなかったり。
団体としての意思表示なんだろうけど、歩道からみているとけっこうおどろおどろしいんですよね、団体名ののぼりってのは。

この集会は、社民党と共産党のトップがどーんと話をする時間が半分を占めています。
国会に声を届ける人に一番近いという意味では、力のある集まりだと思います。
一方では、それらの政党が苦手だと思っている人たちにとっては、近寄りがたいものかもしれません。
特に、今回、公会堂の中でやっていたので、文字通り壁があったような気も。
ここに来ない人に話を伝えるのが大事なんだけどなあと、やっぱり思うけれども、いい方法が浮かばないもので。

外はなかなかにぎやかで、「9条にカンパイ」ワインでカンパを募っていたり、9の形のパンを売っていたり、いろいろでした。
体の不自由な方が、集会などにはいけないからということで9条グッズをつくって預けられていたりとか。
団体名以外ののぼりもカラフルだったし、それぞれ勝手に9条グッズをつくって参加している様子が、「あー、日本国憲法ですねー」というかんじでした。(なんじゃそりゃ)
いや、そういう、おもいおもいにアピールしていて不自然ではないというのが、憲法の基本にしているイイトコロなんだろうなあと思うのです。
9条で遊ぶのも悪くないかもしれません。
ミリタリーな服や遊びは楽しくても、本当の軍事にとりこまれたら、そんな自由なんてありませんからね。

そんなかんじで、なんとなく会場の雰囲気など書いているうちに長くなりました。
参加しない方々に、話の内容を伝えるのが重要なんだと思いますが、メモもとっていなかったし、途中意識が飛んでいたりしたし(前の晩も別のイベントでして。言い訳)、書ける範囲で後ほど、ということにしておきます。
posted by SAI at 13:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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