2007年05月05日

9条というテーマ

なんとなく、デモの形について否定的なことばかり書いている気がします。
前の記事など、デモがあんまり意味がなかったようなイメージになっていたかもしれないと、後で思いました。
いかにもデモやる側として書いているし。

9条を中心テーマにしたデモに参加したのは初めてでした。
(実際は、そんなにデモに参加しまくっているわけでもないので、比べてみることもあんまりできないのですが。)
他の、原発・再処理関係や、共謀罪などのデモに比べると、道行く人の反応はよかったような気がします。非正規雇用者のデモのときのように、おそらく正社員と思われる人から「ケッ!」というような発言をされることはなかったろうと思うし。
外国人が関心もって近づいて来られていたのもおもしろいと思いました。
9条というのは、「戦争の反対語」のような意味である程度定着しているところがあって、テーマとしてわかりやすいのだろうな、と思います。

殺し合いや恐怖と欠乏に遭遇することは、誰も望まないでしょう。その点は、地域や立場で左右されることはないはずですし。
(地域や立場で左右されているかのような問題も、本当は対立するものではないのですが)
だから、戦争する方向に憲法が変わることに反対する人の方が、本来圧倒的多数だと思います。マスコミが示す数字以上に。

「9条は実現できる」という言葉は、デモで言うかどうかはともかく、ハッタリではないはず、と言っておきます。
少数派の悪あがきではありません。
自信持って、9条を変えるための法律(国民投票法案)に反対しましょう。
posted by SAI at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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