2005年07月18日

登呂遺跡

ブログタイトルは、もちろん登呂遺跡をもじっています。
別に、その辺の出身というわけではありません。行ったこともありません。
胸のうちを吐き出す→吐露→登呂遺跡と、単純に連想しただけです。

さらっとそういう駄洒落が出てきてしまうほど、印象にある登呂遺跡。
それはおそらく、中学の歴史の最初の方で出てくるからだと思います。
3年ほど前、友人がツアーで浜名湖に行った時にこの遺跡の看板をみかけて、「浜名湖よりそっちに行きたかった」ともらしていたのも思い出しました。この友人の好みはおいといて。それも、当然登呂遺跡が一般常識だという前提で成り立つ会話なわけです。
もしかしたら、登呂遺跡というのは、日本人の学びのスタート地点の象徴ともいえるかもしれません。(大げさ?)とりあえず、かなりの人が、「どっかで聞いたことがある」歴史関係の言葉ではあるでしょう。けっこう便利かも。
だからといって、いきなり合コンで「登呂遺跡がさあ〜」なんて会話を始められるもんでもないですが。

大学受験の指南書で、「重要なのは近現代だから、古い方から順々に進めて途中で時間切れになる歴史教育はナンセンスだ」というのを読んだことがあります。出典はわかりません。
実際、最近は高校の世界史などでは、近現代中心のみの選択もあるようですね。高校卒業して長いので、それも詳しくは知りませんが。
今後、歴史教育全体が近現代中心になったとしたら、「登呂遺跡」はそこまで印象に残らなくなるのでしょうか。
それこそ1つの時代の終わりのようで、なんだか寂しいかんじがしま・・・せんか?しないか・・・
posted by SAI at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | プロフィール的 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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