2006年08月10日

「夏 長崎から」十六夜語り

昨日が満月だったということで、今日は本当の十六夜です。
例によって、偶然の一致をこじつけて、思い出話なんぞしてみます。

今年は8月9日が満月でしたが、10ン年前、自分が受験生だった年は、8月6日が満月でした。
その夜は、原爆特集を見て、「こりゃあ眠れん」と思って、外に出て、気を紛らわすために、一人歌い踊っていました。(怪しすぎる)
頭の上には満月。今から思えば、狼男の血筋?などと、ご近所さんに思われちゃいなかったでしょうか。

さて、その後数日して、この同じ時に、「夏 長崎から」というイベントが行われていたということを知るのでした。
当時、自分はさだまさしさんを認識していきなりはまりだして半年余り。
「いいなあ、そんなのがあるのなら行きたかったなあ」と思いましたが。
そのイベントのことを教えてくれた友達が、さらにいわく。
「○○君は、補習をサボってそれに行ったって」

なんですとー?

その○○君というのは、自分の高校時代の憧れの人でありました。
勝手に尊敬していたり、ちとライバル視していたり、まあなんというか、カッコイイと思っていたり、のそんな人。
「行きたかった」気持ち、倍率ドン、さらに倍。
その人に嫉妬してんだか、さださんに嫉妬してんだかよくわからん状態に。

まあ、そんなこんなで、受験生の夏が終わったのでありました。
その人とは、緊張の余り高校時代は全然会話することなく、別の大学に行くことになったのでした。

それが、「夏 長崎から」との、妙な出会いでした。
つづく。
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2006年08月01日

SNS満喫中です

久々に1週間以上ブログを放置しました。
風邪がなかなか治らなかった(まだ完治していない)というのもありますが、それだけではありません。
mixiに入ったばかりで、いろいろ探索していたせいもあります。

再処理反対コミュニティに入るために、mixiに入ったわけですが、せっかくだからいろいろやりたいのです。
特に、新しいことを始めたばかりというのは、それだけで楽しいのです。
なんというか、「新・生・活!」というかんじで。
さらに、このブログを始めたころが、新しいことを満喫するどころの騒ぎではなかったので、今回1年後のリベンジを果たすのです。
なんとなく、そっちでも日記を書いてみたりしています。それにつられて、やや文章短めになりつつあるかもしれません。今だけだろうけど。

と、ここでmixiの話をしても、入っている人だけにしかわからないので、また元のかんじでいくことにします。
再処理反対コミュは盛り上がっているし、イベント情報もよく出ているので、入ってみられるのもいいと思いますが。
mixiはじめネットワーキングの方法なんかについてのシロウト考察は、また別の機会にいたしましょう。

1週間開けると、目に見えてブログのアクセス数が減ってきました。
続けて読んでくださっている方、すみません。
プレッシャーにならない程度に、今後も書きます。
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2006年07月21日

「疲れ」の背景

ちょっと前に、世の中を考えるイベントを梯子して、ふと疲れを感じたということを書いています。
風邪のせいもあると思いますが、今日、別の理由らしきものがわかりました。いや、これはわかったというのかな。

来月の予定を決めようとして、「平和」という言葉を思い浮かべた瞬間、何か違和感がありました。
「ヘイワって、何だっけ?」
みたいな感覚。

同じ言葉を繰り返してつぶやいていると、自分が何を言っているんだかわからなくなるのと同じようなかんじ?

自分、関東に出てきたころからは、意識的に「平和」という言葉を使わなくなっていました。
そのちょっと前までは、「反戦」じゃなくて「平和」を願っている、と意識していましたが。多くの命が失われるのは、戦争だけではないから。
「平和」を多用していたわけではないです。「反戦」というよりは「平和」の方が、自分の願いと合うということで使っていたのです。
だんだんと「平和」という言葉に落ち着かない気分が増してきていた、というかんじでしょうか。
そのかわりに、だんだんと、「みんなが元気で幸せでいられること」というような言葉が増えてきたようです。

どうもうまく言えません。
具体的ならいいという問題でもないような。
「平和」という言葉に、何か危うさを感じる部分も、ちょっとあるような。
だけど、言葉についてあれこれ言いたいわけでもなくて。

あ、今書いていてちょっと感じたことが。
あまりにも「平和」とかいう言葉を使わなければならない世の中に違和感を感じているのかも。
原発とか、兵器とか、戦争とか、そういうものが当たり前みたいに存在していて、それについて賛成と反対があるのも当たり前みたいな状況に違和感がある。・・・らしい。

何か違うような気がする。

けれども、事実世の中はそうなわけで。
やっぱり、とにかく目の前にある危険を取り除いていく方向で動くことが必要なわけで。
だから、そのギャップみたいなところに、疲れのようなものを感じるのかもしれないです。
それでも、もしかしたら、この違和感には、問題解決の糸口があるんじゃないかというような気も、なんとなくちょっとしてきました。
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2006年07月18日

いろいろやってます

昨夜は、チェチェン民族関係のイベントに行っていました。
どうせ東京に行くのなら、昼間のイベントにも行きたかったのですが、午前中体調悪くて断念。
「平和省」のイベントか、再処理関係のイベントか、どちらか行きたかったのですけど。
昼すぎにはそれなりに大丈夫になったので、パソコンに向かっていろいろやっていました。

今日もいろいろやってます。
初めて隣の隣の駅で降りてみたり。列車がものすごく少ないし、運賃が高いので、あんまりやりたくはないです。
天気がよければ、市内は自転車。これで決まり。

と、無意味な日記を書いているのは、別のところで記事を書いている影響だと思われます。
できればこのまま、このブログの記事も短くまとめられるようになればいいんですが。
しかし、あくまでここがメインなので、「個人的危険物垂れ流し」は止まらないことでしょう。
そして、イベントの感想などが、まただんだん後回しになっていってしまうのでした。(ため息)
posted by SAI at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

ネットの次のステージへ

昨日ブログ1周年を迎えたところですが。
ちょっとばかしSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の世界に、足を踏み入れてみました。
すぐその足をひっこめることもあり得ますけど。

凝り始めると止まらない、そんな世界のようですね。
風邪が治っていないせいもありますが、コミュニティのやりとりを読むのがきついです。
飲み込まれたらどこに行くのかわからない、というイメージもあって、ややびくびくしてもいます。
ゆくゆくはこのブログとつなぐのがいいんだろうけど。
あまりいろいろやっていることがバレたくない、近すぎる知り合いがいないかどうか、しばし偵察してみるか、というところです。
当面、このブログはそのまま今までどおりでいきます。
まずは本人だけ、次のステージへ。

今度は、16日の夜スタートになりました。(笑)
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2006年07月15日

ブログ1周年です

このブログを始めて1年たちました。
まだ風邪が治らないのですが、やっぱりこの日ははずせないでしょう。

1周年、ではありますが、最初の3ヶ月ほどはほとんど放置状態だったので、ちょっとズルしている気がします。
その3ヶ月、仕事の忙しさがもう少し緩めだったら、もっと日記的なことを書いていたかもしれないし、そしたら、だいぶブログの傾向も違っていたんじゃないかという気がします。
・・・・・・そうでもなかったかもしれませんが。

もしも去年の今頃、もっと仕事が忙しくなかったら、多分万博にあと2往復ぐらいはしていただろうから、結局あんまり書く時間はなかったかも。(去年、一番忙しい時期に、万博に5往復8日行ったのでした。)
その万博の帰りに寄った本屋で、ホワイトバンドが「募金活動ではありません」と張り紙つきで売られているのを見て、長崎ピーススフィアを思い出したりしていたもので。
結局、世の中のことを書いてはいたんでしょう。

なんとなく気分がのって、勢いでブログを始めた翌日と翌々日に、仕事の先輩がたてつづけに退職宣言して混乱して。
直接には全然関係のないことなんだけども、もしかしてこのブログを書き始めたことで、自分で何か環境激変のスイッチを押してしまったのだろうか、と思うこともあります。
正しくは、偶然の一致で、たまたま衝撃的2日間の前日に気分がのってブログを始めていたから、やがていろいろ書きまくる時が訪れたということだと思いますが。
なにしろ、その日に始めていなかったら、その後心身ともボロボロなかんじになる中で、ブログを始める機会があったかどうかわかりませんから。
10月にちょっとしたきっかけで災害のことについて書きたいと思ったのも、ブログをすでに始めていたからだし。
おそらく、ブログを始めたのは、ギリギリのタイミングだったのですね。

あと1日待ってれば、16日の夜からスタートでタイトルとして合っていたのにね、なんて思ったこともありましたが。
あと1日待っていたら、ブログを書き始めてはいなかっただろう。
目指すところの一歩手前、十六夜イヴが、ジャストなタイミングだったと。
改めて、一人で納得。

しょっちゅう振り返ってばかりですが、今日はさらに気合入れて振り返ってみました。
これから、またうだうだやっていきます。
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2006年07月10日

スローじゃない日々

ここしばらく、イベントに行ったり本を読んだり人と話したり、という日々でした。

7.7
「平和への結集」シンポジウム参加。東京泊。
その前に髪を切りました。

7.8
モーニングショーで「GAHDA パレスチナの詩」を見る。
通りがかりに、「EARTH GARDEN」というイベントに出くわし、夕方まで過ごす。

というかんじでした。
ホテルに泊まるわけではないので、イベントの翌日はかなり疲れます。
「EARTH GARDEN」は、エコでスローなかんじのイベントだったのですが、覗いた自分が全然スローじゃありません。
イベント強行軍状態になりますので。
なんか、世の中を考えるとか見直すとかいうイベントを梯子して、ふと疲れを感じてしまった2日間でもありました。

なにゆえ、これで疲れるんだろう?
平和を考えることも、地球に優しい暮らしにちょっと寄ってみるのも、普通のことなんだろうけど。
もしかして、自分が構えすぎているってことなのかな。
いや、単に東京まで往復するのにエネルギー使うだけなのかな。
などと考えるから疲れるのか?

参加したものについて、どの程度ブログで書くのかどうか未定ですが、まずは行ったということだけ書いておきます。
なにしろ今現在疲れているので、いきなり本題に入れないのです。
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2006年07月05日

変なのはどっち?

この間、やつあたりした職場の人とは、今もよくいっしょにいますが。
今日は、その人が、突然「放射線ってあぶないのかな?」と話し始めました。
「雨にぬれるとまずい?」とかなんとか。
なんでまたそういう話なのかわからないので、「浴びるより吸い込む方が危ないと思う」「でも、放射線の種類によるはず」としか答えられませんでした。

なんのこっちゃ?と思いつつもうしばらく話を聞いていると、北朝鮮のミサイルの心配だということがわかりました。
ああ、なるほど。
「とりあえず、爆発してなけりゃ、そう心配ないんじゃない?」と答えておきました。

九十九里に放射能が流れてくるというのにはケンカ売っても、北朝鮮のミサイルの話をきくと、放射線におびえるわけですね。
それが一般の感覚なのかなあ。
そういえば、自分は、北朝鮮のミサイルについては、あんまり反応しませんでした。
多分、飛んでくるのが核ミサイルでなくても、原発のどれかに当たればもっと悲惨なことになるんだろうけど。
上空からスイカ1個落としただけで原発の天井抜けるかも、ってのは本当なのかな。
核兵器が飛んできたら、そりゃあ一瞬で相当の被害が出るんだろうけど、地震の多い国に原発50基以上というのは、すでに核の時限爆弾がセットされているようなもんだしな。
なんてことが、また瞬時に頭をめぐりましたが、今回は口に出さないように注意しました。

それはともかく、北朝鮮が今日本を攻撃するメリットがあるんだろうか?と、真面目に悩みます。
日本が北朝鮮を占領しているのなら、反旗を翻す意味もあるかもしれないけど、今のところ日本とは仲よくしておくほうがいろいろ便利なんじゃないのかな。
ただ、アジアの他の国から、日本が反感を買いまくったり、危ない国だときっちりレッテルを貼られたりすることがあるなら、その国々からの(主に心理的)応援を受けて、日本を攻撃する理由もできるかもしれないと思いました。かつて日本が「アジアの解放」を掲げて欧米と戦争をしたように。
むしろ、日本がアジアの国々から警戒されないようにすることが、ミサイル撃ち込まれないための対策になるんじゃないかなあ。

そういうわけで、自分としては、この同僚の感覚がよくわからん、と思ったのですが、一般的には自分の感覚の方が変なのかな、とも思ったり。
2年前だったら、もっと違う感覚だっただろうな、というのは間違いなさそうなのですが。
posted by SAI at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

政治のことなど考えなかった

今日、橋本龍太郎元総理が亡くなったと報じられています。
その名前はもちろん知っていますが、実はこの方が一体どんな政策をやった総理だったのか、全然記憶にないことに気づきました。

ネットで検索をかけて、毎日新聞の記事を見つけました。
95年に小泉純一郎氏を破って自民党総裁になり、96年に首相に就任、2年半の任期を務めたとあります。
ああ、なるほど。自分がほぼ完全に世の中を見るのをやめていた時期です。ある意味、本格的に「グレ始めた」ころともいいます。
自分の財政はこのころからボロボロになったのでした。それは、別に当時の首相のせいではないはずですが。

「総理大臣なんて、誰がなっても変わらない」「どの政党が与党になったって、特に何もできない」そんな感覚でした。
それはわりと最近まで続いていて、去年の9・11選挙のころも、「刺客?なんのこっちゃ?」というかんじでした。劇場ナントカも、「だから何?」というかんじだったし。
政治に期待してはいけない、と、当たり前みたいに考えているような人間でした。
去年は夏場仕事がバカみたいに忙しくて、気分的にも最悪で、少々壊れかけていたせいもありますが。
7月半ばにこのブログを書き始めて、10月に入るまでほとんど放置状態だったことで、それがしっかり表れています。

それが、今ではほとんど毎日のように、世の中のことをブログに書いているわけで。なんか毎月世の中を考えるイベントに行きまくっているし。
人間、どう変わるかわかりませんね。

残念ながらというべきか、自分が変わったその時期、どの政党が政権をとり誰が首相になるかというのが、世の中にものすごく影響するということが、悪い方向にはっきりしてしまったようです。
世の中、けっこう簡単に台無しにしてしまうことができるのですね。
政治は、変わるんだ!?
なんか、実感として沸いてしまったつい最近、というわけです。

ここでまた、ふと思うこと。
政党や首相によって、世の中が変わる。
それと、自分の感覚が変わったことには、直接関係はないのだろうけど。
自分みたいに変わる人がたくさんいたら、本当は、それによって世の中が変わるのかもしれない。
今、かつての自分のように、政治のことなど考えない人がたくさんいるのだとすれば・・・この先、政治は、つまり世の中はだいぶ変わる可能性があるということなんじゃないだろうか。

訃報を目にして、こんなことを考えてしまいました。橋本龍太郎さん、ごめんなさい。
ご冥福を祈ります。
posted by SAI at 21:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月23日

やつあたり

書くべきことはたくさんあるのですが、今日は一日あることで気分がわるかったので、いったん吐き出します。きっぱりグチです。延々グチです。

先日、職場の同じ部署の人と話をしていて、自分がちょっとキレぎみになったことがありました。

直接の引き金になったのは、九十九里浜に海鮮を食べに行こうという話の途中で、自分が放射能への不安をぽろっと口にしてしまったことでした。
4月末に、六ヶ所村再処理工場から放射性廃水が流され始めたということは、もうそろそろ千葉県沖にも放射能が流れ着いているかもしれない、というのが、瞬間的に頭を巡ってしまうのは、すでに脳内汚染かもしれません。
海鮮を食べにいきたいという話は年明けごろから何回かしていて、放射能が流れてくるはめになったら、もういけないかも、ということも、前にもちょっと言ったことはありました。
今は、それがもう現実味を帯びているものだから、相手がノーテンキに話しているときも、不安が頭をもたげてしまったわけで。
別に、その人と真面目な話などする気はないから、それで「食べに行くのはちょっと怖いかもしれない」と一言言えればそれで話は終わったのですが。

別の同僚が同じようなことを言っていたからという理由で、せせら笑われたために、「いや、実際海に流れる放射能の量は増える方向にある」というようなことを言ったところ。
「そんなもん、前から流れていたかもしれないじゃん」」
「流されてないかも知れないじゃん」
というようなことを、話も聞かずにたたみかけられて(それがまた、人を小ばかにするような口調だった)、今までその人に対してたまっていたものが、怒りというより諦めになって、きつい言葉が口をつくのを止められませんでした。
「あんたみたいなのがいるから!」(罵倒まではしていませんが)
・・・・・・なんというか、ここ10年ぐらいの間で一番言葉を選ばず発した瞬間だった気がします。

やつあたりです。
自分より後に入って、できる仕事は限られていて、当たり前みたいに他人を利用して、仕事はしょっちゅう「体調不良」という理由で休んでいて、それでも自分より時給が高くなったその人のおかげで、職場に対する不信感が毎日つきまとうようになって約3ヶ月。
「実はずる休みするつもりだけどナイショにしといてね」なんていうことを本人から聞いたこともあり、正直今は、自分もこの人の休みの理由が本当かどうかなんてわかりません。
というか、その一言は、仕事終わってイベントや国会前に行って終電逃してネットカフェに泊まって朝帰りしても仕事直行している自分に対する挑戦ですか!?
・・・と思ったことも1度ではなかったし。
体調不良の理由も、エアコンつけっぱなしで寝ていたからとかいう話が何度かあったし。(節電しろ)

正直なところ、この人に対してというより、世の中の不条理に対するもやもやがそろそろ限界のような気もします。

環境問題なんかに興味ないのは知っているから、それなりに話題は選んできたさ。興味ないのは別に構わない。
でも、内容を知りもしないのに、それに不安を感じる一言にさえ揚げ足を取り、環境問題に関心のある者にケンカ売るようなことを、天然のつもりでやらないでくれ。
だけど、こういう人よりも、例えば放射能のことを知ってそういう食品に不安を持っている自分の方が、先にガンで死ぬことも大いにあり得るわけで。
電気を不健康なほどに使っているこの人よりも、もっと全然関係ない、どこかの子供とか胎児が放射能によって死ぬ可能性は高いわけで。

そんなことまでが、1分足らずの間に頭をめぐって、一瞬「自分、何やってんだろう?」とばかばかしくなり、ばかばかしくなったその甘さに自分で気分悪くなり、「市民運動やっている人たちって、いつもこんな感じを味わってるのかな」とかいうことまで考えて、全身全霊こめたため息のような言葉を発するに至ったのでした。
誰にとってもマイナスにしかならないとわかりきっていても、止められませんでした。

今日もその人は休んでいて、それなのにその日のことを思い出して集中力に欠ける自分にまた疲れて、というぐちゃぐちゃな一日でした。

それをネット上で吐露することも、よりマイナスであるのかもな、と思いました。個人攻撃にあたるのかもしれないし。
穏やかな部分だけ出している方が、世の中を語るにはいいのかもしれない。
「話をしましょう」とかオープンなことを言っているのに、こんなんでは引かれるかもですね。
何でもホンネを言えばいいってもんでもないでしょう。

でも、自爆しておくことにします。
そして、再処理のことでがんばられているみなさんにお詫びします。
すみません。
失礼なのは自分です。

どろどろの思いを抱えながら、それでも、これからもできるかぎり「ほんとう」を追いたいと思います。
posted by SAI at 20:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

長くて短い半年でした

昨日は夏至でした。
自分は、明治学院大のキャンドルナイトに参加していました。
半年前、冬至のときも、おなじく明治学院大のキャンドルナイトに参加しました。そのときのイベントのこともほとんど書けないまま、半年が過ぎたわけです。
あっという間でした。

冬至のイベントについて詳しく書けなかったのは、その後すぐに「ブログで囲もう浜岡原発」が始まったからです。
電気を消して平和と環境のことを考えた日と、浜岡原発を止めようという動きは、関係があったけれども、他のブロガーさんにコメントとして一部伝えたくらいでしか、自分はつなげることができていませんでした。
それから半年後の昨日、キャンドルナイトの会場には、STOP浜岡原発の署名用紙がありました。

昨日のイベントは、六ヶ所村再処理工場のことが主なテーマになっていました。
どうも、明治学院大の彼らが再処理工場のことを知ったのと、自分が再処理工場のことで動き出したのとは、同じぐらいの時期のようです。
半年間、全然連絡とったりはしていないのですが、どうも似たような方向に目を向けてきたらしいというのが、ちょっと可笑しくもありました。

その半年の間に、自分はすっかり東京出現率が上がってしまいました。
共謀罪関係で週2回ぐらいのペースで東京に行っていたため、5月はやたらと長く感じました。いろいろなことをやった記憶が、それ以前の日々より多すぎたようです。
あっという間の半年も、なかなか長かったような気もします。
ブログを書きまくっていた影響も大きいと思いますが。

ここんとこ振り返る記事ばっかりになっているかんじですが、立ち止まってためらうのがこのブログのモットーなので、うだうだします。
この半年にできたことがある。
それは、これから半年にできることへの期待にもなります。
自分の日常の一部が、形跡としてブログに残っているのをみると、本当に「遺跡」というかんじだなあと思えてきます。
おそらくこれからも広がっていく遺跡です。

ちょっと振り返りすぎました。
こういうのは、来月のブログ1周年にやる範囲だったような。
実は、テーマに沿って話をするには眠いときとか頭が回っていないときとかに、思い出話をしているんだったりするのですが。
日ごろ前ばかりみて突き進んでいて急にそういうことをすると、遺言みたいでなんか気持ち悪いというのもあります。だからしょっちゅう振り返るのです。
しかし、それにしたって、最近、方法論に走っていたり、どうでもいいまとめ話をしたりばっかりなので、そろそろ世の中のことについては、問題の中身に関わることを書かないといかんだろうと思います。別に義務はないんですけどね。
さてさて、それではひとまず無事1周年を迎えるまで、またぐだぐだ考えを吐露しまくっていくとしましょう。
posted by SAI at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

政治のある近況

しばらく間が開いていますが、打ち切りじゃありません。
と、下の記事にコメントでお断りしようとしたら、まだ2日しか空いていませんでした。
13日の話を書いたので錯覚したようです。

16日、また与党が共謀罪改正案(試案)を出して、民主党案丸呑みの話をなかったことにしようとしたそうですが、ともかく国会は閉会したんですよね。その瞬間、意識していなかったのがちょっと残念です。
政治の表舞台はそんなかんじのようですが、自分なんかは、今頃、教育基本法をまっとうに読み直す機会が出てきたところです。
教育基本法改悪反対の集会にも参加したのですが、これについては実はあんまりよくわかっていなくて。共謀罪と新憲法策定への動きは、にわかじこみですが、多少勉強したんですけどね。それも、まだまだこれからです。
やっぱり、人に説明しようとすると、勉強にも力が入るし、論点も見えるものだなあと思います。
まっとうにレポートまとめるべきかなあと思っていますが、どうなることやら。ブログ上では、多分またわけわからない変な方向からの疑問を書いていくことになりそうな気配。

今日も出かけていたし、これからも週1ぐらいの勢いで出かけることになるので、またまた話が追いつかなくなると思われます。
それでも、ちょっとノーテンキなことを言うと、この2ヶ月ほどで、政治がぐっと身近に感じられるようになりました。一般市民からあえて遠くなるように繰り広げられているというのを実感したことも含めて。
共謀罪賛成とか興味ないとかいうのを胸を張ってのたまう方々もいらっしゃいますが、そういう方々こそ、1回「共謀」してみられることをお勧めしたいです。世の中がもっとおもしろくなるかもしれません。
微妙にクセになっても、自分は責任もてませんから、本当に勧めはしませんが。お勧めしたいです。

ということで、しょうもない近況報告などいたしてみました。
頭が疲れているので、こんなことしか書けません。が、次の記事に行く前に、ちょっとリハビリです。
では、今日のうちに帰れたので、共謀未遂をやっておきますかー。一人だから、未遂です。
posted by SAI at 21:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月02日

なぜか連日東京通い

今日は13:00から法務委員会というので、また祈りながら仕事しておりましたらば。
なんか仕事が暇で、14:30には帰らされてしまいました。
家に着いたところで、1時間1本の貴重な列車が来るまであと4分。自転車飛ばして、駅に駆け込み列車に駆け込み、東京へゴー!
・・・ってところまで、ほとんど条件反射でした。
なんか、自分、大丈夫なんだろうか、と、列車の中でしみじみ思うのでした。しかも、まだ体は痛いのに、何やってんだか。

列車の中で、帰りの乗り換えまでいろいろ考えているうちに、永田町。やっぱり2時間かかりました。
駅を出ると、遠くにいつもの集団が見えました。署名集めている人をつかまえて、どんな様子か聞いてみると、審議は火曜日にもちこしらしいということで。
とりあえず、今のところは採決されていない!
ちょっとほっとしたところで、傍聴なんかのときの入口になる場所での集会に行ってみました。ものすごい人いきれで暑苦しい中、報告が行われていました。
そこで福島瑞穂議員などの話を聞いていると、まだ話し合いは続いていて、今日もどうなるかわからないということ。
国会閉会まで気を抜けないばかりじゃなく、日々その日の委員会が終わるまで気を抜けないという話のようです。
そりゃあ、長く運動されている人たちは嫌になってもくるだろうと、またしみじみ思いました。

そのうち、保坂展人議員が委員会を抜け出して登場。実況報告がありました。
野党議員が何人か退場したけれども、まだ話は続いているということで、さらに緊張。
それでも、一応今日を逃せば、今国会での共謀罪成立はかなり難しいはずということでした。
「約2週間に1回緊迫していますね」という言葉に、そこにいた100人ぐらい?全員が「ほんとにね」という顔をして苦笑い。

そんなこんなのうちに、教育基本法改悪反対集会が始まるというので、そちらに移動しました。
移動して間もなく、今日の法務委員会は採決されずに終わったという話を聞くことになったのでした。

・・・・・・・・・・・・長い。
こんだけの状況説明なのに、読むのが嫌なくらい長い。書く方も困っていますけど。淡々と内容だけレポートってのは、自分には無理です。
18:00から行われた、教育基本法改悪反対の全国集会と国会デモの話まで行くと、もっとかかりそうなので、ひとまずここで終わっておきます。
そっちはさすがにテレビ中継ぐらいされていることを願います。

とりあえず、なにゆえ仕事の後往復4時間かけて東京に通うのが普通の状況になってるんだか、わけわから〜ん!!と、関東の片隅で叫んでおきます。文字だけですが。(この記事で本当にやりたかったのはそっちかもしんない。)
はあ。国会が延長されないとしても、あと2週間はありますね。
もう1回ぐらいは、特別緊迫するんでしょうかねえ。
ホントいいかげんにしてほしいです。個人的に。
これ、ほんとに一般庶民の日記なんだろーか。
posted by SAI at 23:49| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月30日

「共謀罪反対デー」でした

ちょっと出かけていたり、体調が悪かったりで、間が開くと、ブログを書いていた感覚が遠くなりそうです。
イベントに行った感想、調べたこと、ふと思ったことなどなど、書くことがたくさんあって追いつきそうにありません。
とりあえず、全国一斉「共謀罪反対デー」だった5月28日のことを書いておきます。

この日、自分は予定通り、母校の学園祭に行っていました。
そしてやっぱり、予定通りというか、共謀罪については、毎回会う友達とちょっと話をした程度になりました。
この友達は、当ブログの知り合い読者第1号です。
「新聞やらテレビやらより少し早くブログで扱っていたよね」という反応だったので、「新聞・テレビでも取り上げるようにと、ブログ中心に声を上げた結果、新聞・テレビにも共謀罪の話が出始めたというのが本当のところ」と話しておきました。自分とこみたいな弱小ブログでまで取り上げているくらいだから、マスコミでも話題にしないわけにはいかなかったんだろうと。
多分、それで間違っていないはず。

久しぶりに会った友達と、余計な法律の話をするってのは、なんともはた迷惑なことです。普通に思い出話とか近況報告とかやらせてください、国会の皆さん方。
ゴールデンウイークは、温泉に入っても共謀罪、ハイキングに行っても共謀罪を広めてください、という話がありました。月末になっても、まだそんなかんじです。
あと1ヶ月ちょっとはそんななんだろうな・・・
と思った、「共謀罪反対デー」でした。

というのが、「共謀罪反対デー」当日のこと。
前の日は、別の大学の学園祭に行っていました。
そこで、日蓮の教えを研究しているサークルにナンパされ、3時間ほど雑談する羽目になりました。
最初学生2人が案内してくれていたのですが、そのうちもう1人、社会人メンバー?が入ってきて、なんか井戸端会議の様相に。
説明によると、今は鎌倉時代と同じような、不安の多い世相になっていて、それが日蓮上人の書物に書かれているとおりなのだとか。
自分は特定の政党とか宗教とかとは距離をおきたい方なので、考え方としてはおもしろいなあというかんじで聞いていました。
そんな中、「そういえば、自分の関心持って出かけるイベントで、日本山妙法寺の人によく会いますよ」という話をしてみました。
そこから、なんとなく共謀罪の話に。3人とも共謀罪のことはあんまりご存知ないようだったので、国会前に行ったりしている話をしました。ここは不確かな説明より自分の体験談。
なんか、話を聞いているより、自分が話している率の方が高かったんですけど?「釈迦に説法」というのとは意味が違いますが。
実は、六ヶ所村再処理工場の話とかチェチェン戦争の話までできなかったのが残念だったりして。(それぞれ、問題解決のために努力されている日本山妙法寺の方がいらっしゃるのです)
というわけで、「共謀罪反対デー」前日に、東大生(!?)2人と社会人1人に、共謀罪の話をしました。
ささやかなる「番外編」です。

どちらかというと、学園祭周辺で、もともとの友達や初対面の人とたくさんコミュニケーションをとったということが、共謀罪と逆の方向性を持った行動だったといえるかも。
罰則をつくることでなく、話し合うことで問題解決を試みるってのを、微妙に実践したことになるかなあと思いました。ほんと、微妙極まりないですけど。
posted by SAI at 21:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月27日

コレハ「タタカイ」ナノ?

背中の辺りをやらかしました。どうも、その場所への負担が限界になって、骨ごとズレてきた?とかいう話のようです。
まあねえ、イベントハシゴしまくったとき、そっち側にやたら重たいバッグをひっかけて走り回ってたしねえ。日常業務も地味〜に負担になっているんだろうなあ。
なんてゆっくり思い出している場合じゃなく、すんごい痛いんですけど。マジで。

そんな負傷話とは直接関係ありませんが。
このところ主に共謀罪関連などで集会などに参加していて、思っていることを。
おっかなびっくりながらも、歴史に触っているようなちょっとした充実感を感じるという話を、何日か前にしました。
自分一人増えたところで、そう変わりはしないというのも事実なんだろうけど、とも言いました。

そのとき、思い出していたのは、現役傭兵の高部正樹さんの話。
「ランボー」みたいに、傭兵一人の力で大局が変わるわけではない。
それでも、たった今その戦場の人々が必要としている技術と経験を持っている。
遠くから傍観するのではなく、自ら最前線に立った。
とんでもなく苦しいことの連続だったけれども、最高の人生を歩んできたと思っている。
自ら選んで戦ってきた人生に誇りを持っている。

ものすごく部分的に切り取っていますし、自分が読み違えている場合もあり得ますので、著作でご本人の記述を読まれることをお勧めします。とお断りしつつ。
国会前なんかに出かけていくときの自分のこの感覚って、もしかしてどこか戦場に立つ兵士の感覚と似てる?
そりゃあ、相手に銃撃されたりはしないし、必要なものはすぐ手に入る場所でのことだから、本当の戦場に比べたらとことん甘いはずですけど。
一国の方向性を決めようとするその場所まで行き、自分たちを押さえつけるであろう決定がされないようにアピールする。
自分一人の力がどれだけ影響しているのかはわからないけれども、そこに集まることで、世の中をつくることに、確かに関わっているというのを実感する。自分が、ここに確かに存在する、この国に生きている、ということを実感する、ともいえるかも。
自らその道を選んで戦っているときって、こんなかんじなのかなあ、と変なことを考えてしまったのでした。

コレハ、タタカイ、ナンダロウカ?

平和なはずの国での「タタカイ」。それは、戦わないための闘い?

何言ってんだか、ってな話ですが。
だけど。
もしもこの先、共謀罪が成立して、憲法が変えられて、日本が戦争できる国になったとしたら。
今すでに戦場にいて幾多の戦いを生き残ってこられた方よりも、自分の方が先に戦争のために死ぬのかもしれない、と思うことがあります。
例えば、国が戦争に向かう過程で、反逆者として捕らえられ、獄中死することなどを含めて。
本気で恐ろしいので、あんまり考えたくはないのですが。自分の国が戦争をするというのは、そういうことなんじゃないかと。

こういう流れで話を使われるのは、高部さんとしては不本意かもしれません。(改憲賛成の方でもありますし。)申し訳ありません。
自分自身、こういうことを考えるとは思っていませんでした。
posted by SAI at 02:33| Comment(0) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

そしてイベントハシゴな日

19、20日と、しっかりイベントハシゴしました。

19日
13:00ごろまで、国会前で座り込みと昼集会。
13:30〜「六ヶ所村ラプソディ」上映会の手伝い。
14:45ごろ、電話で、共謀罪が今日は採決されないと知る。
15:30ごろ、国会前に舞い戻り、まとめ集会に30分ほど参加。
16:40ごろ、また上映会会場へ。
21:00に上映会終了、1時間半ほど打ち上げ。

20日
06:00〜築地市場見学だったんだけども、列車間違えまくって45分遅刻。
13:00〜「9条を変えるな!」全国集会参加。

という動きになりました。
最近東京出現率が高くなったとはいえ、地方の田舎から首都圏の田舎に移り住んで1年半たたないもので、乗り換えに手間取りまくりです。
もともと首都圏の人なら、移動時間のロスがずっと少ないんだろうなあ。

各イベントのことについては、また書く予定(は未定)ですが、思うことを少々。
同じ主催者の活動に3回ぐらい顔を出すと、それなりにあてにしてもらえるようになるようです。自分の場合、ほとんど、その場にいるだけ、ということが多いんですが。
いろいろな運動が、長く取り組み続けられているため、ずっとやっている方々は、相当大変だろうと思います。いいかげん、嫌になってくるところもあるかもしれません。
が、最近やっと動き始めたような自分などは、そういう運動に行っていろいろ知って動いて、というのが、けっこう新鮮で楽しかったりします。
そりゃあ、本気でヤバイと思うから、毎日祈るような思いになるというか、実際祈っていますが、動くの自体は、充実感があって、なかなか好きかもしれないという気がします。「挫折したことないからだよ」と言われるのは、否定できませんが。
でも、こういうやつもたまにいた方がいいのかな、とも勝手に思っています。

おっかなびっくりのシュプレヒコールですが、心から、の部分が増えてきました。
特に、共謀罪反対関係は「共謀罪を阻止するぞ」「許さないぞ」というようなシュプレヒコールなので、自分たちの決意表明、というかんじがします。
昨日、確率99%といわれていた強行採決が止まったとき、「今日の採決を阻止したぞ!」というコールのときには、本当に自分が阻止した気分になりました。
なんとなく、自分が今、政治と歴史をつくるのに参加している実感がわくのです。
ちょっとアブナイ?
でも、コレ、自分の場合、本当です。
「つまらない世の中だ」と思うのは、「自分がいてもいなくても世界は変わらない」という諦めとも関係があると思います。
そりゃあ、一人の力ではそう変わらないというのは事実なんでしょうけど。
それでも、「世の中」の方向性が決まっていく明らかな現場に関わると、なんだか歴史を触っているような、ちょっとした充実感があるものだという気がします。

とりあえず、昨日は、「共謀罪強行採決を止めてから、上映会に足をのばしましょう」なんて冗談みたいに言ったのが、わりとそのとおりになったなあと、笑ってしまいました。
そういう変な楽しみ方もあるもんらしいです。

眠くて何言ってるかわからなくなってきました。全然「少々」じゃないし。
今日はこんなところで。
posted by SAI at 23:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月12日

友達の友達は・・・

昨日は記事がネット上に反映されるまでの数秒で寝落ちそうなくらい眠かったです。
部屋片付ける必要があったのより優先して、記事書いていました。
今日も共謀罪は採決されなかったようです。よかった。
ほんっと、疲れたので、いいかげん共謀罪制定なんてあきらめてください。

さてさて。
共謀罪反対に首をつっこんでみたのは、六ヶ所村再処理工場反対のブロガーさんたちの記事がきっかけでした。
それでいろいろイベントに出かけてみると、知っている顔がちらほら。
別のところでやっていたという、共謀罪反対のイベントにも、知っている名前がちらほら。
なんか、共謀罪反対の人たちを見ると、去年自分が関東に出てきてから興味を持った問題関係者総出、というかんじなのです。

友達の友達は友達だったり。
どっかで行きそびれた講演会の講師に、共謀罪反対の流れで会ったり。
イラク戦争関係、チェチェン関係、原発関係、スロービジネス関係、などなど、別の場所で会った人たちと再会したりもしばしば。

それだけ、共謀罪っていうのが、いろいろなジャンルの市民運動や勉強会みたいなところに不安を与えているということでしょうか。
限られた人だけがいろいろやっているという面もあるかもしれませんが。

ともかく、世間は狭いなあと思う日々です。
今日もまた本気で眠いので、頭を使う文章が書けません。
とりあえず、なんじゃこりゃ、という変な気分になったので、つぶやいておきます。
友達の友達はみな友達で、世界に広がる友達の輪がいろいろ。
ああ、世界は多重のネットワーキング。(だから何?)
posted by SAI at 23:52| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

お湯が出なくて考えた

ここ1年ぐらい、ずっと朝風呂派です。
今日もいつものように朝から風呂にお湯を入れようとしたら、お湯が出ない!
外のガス器具を見たけど、よくわからない。
風呂に入らず仕事に行きたくはない。
というわけで、電気コンロは大丈夫なので、そっちでお湯を沸かして、シャワー並のことはできました。
お湯が止まった原因は、建物の大本のガスが、いつのまにか使い切られてしまっていたことだったそうです。
こういうときは、電気コンロでよかったと思いました。

さて。
今回はガス器具が使えなくなったので、代わりに電気器具でお湯を沸かして必要を満たしたわけです。
コンロまでガスだったら、水風呂するはめになっていました。
でも、ガスだからそうなるというわけではなくて。
もしこれがオール電化の家で、停電食らったりした日には、もっとえらいことになるなあと思いました。
やっぱり、ある程度エネルギー源は分散されている方がいいようです。

そしてここでやっぱり、発電のことを考えるのでした。(すでに生活に密着してしまってますな・・・)
電気をつくる方法も、ある程度分散させておく方がいいんじゃないかと、改めて思ったのです。
1つの方法の比率を上げていくというのは、やっぱり危ないんじゃないかと。
いろいろな発電方法を余裕を持って用意しておくのがいいんだろうなと。

原発は、いつも100%で運転していないと不安定ということは、状況に応じて割合を変えるのには向いていないということですね。
そして、原発自体が電気を使って制御されているそうで。だから停電したら止まる、わけではなくて、電気がなくなると暴走する恐れがかなりあるというものらしいです。(この辺、半年前まで知りませんでした)
今回は日記なので、詳しい説明は省いて自分の考えたことしか書きませんが。
電気がないと暴走する発電方法って、全然電気をつくる方法の分散にならないなあ、と改めて思いました。

まあ、とりあえず今日は、いつも以上に電気に感謝です。
それよりも、ガスが止まった今日が、冷え込みの厳しい日でなくてよかったです。雨は降っているけれども、お天道様に感謝。
posted by SAI at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月05日

リアルのありか

再処理と共謀罪のおかげで、ついに眼精疲労で気分悪くなりました。
ものすごくアピールしないといけない時期なんですが、パソコン開くのはほどほどにします。

3日前?出かけた先で新聞を広げると、憲法改正についての与野党の代表のやりとりが載っていました。やりとりを見ていて、本当に政治の専門家なんだろうか?と疑いました。特に与党。
同じ新聞に、共謀罪のことも再処理のことも発見できませんでした。
仕事先で、聞いてくれそうな人に、自分が休日こんなところに行ったという話から、共謀罪とか再処理について話をすると、「初めて聞いた」という反応が返ってきます。
自分はテレビを観ないので、比較ができないのですが、こういうことについての報道は、この時期にきてもかなり少ないと聞きます。
だいたい、テレビも観ない新聞も取らない自分の方が、政策については情報通ってのも変なかんじです。いや、そんなに「通」ってほどのレベルじゃないですが。

「東京では、星は目をつぶっていないと見えない。夢は目をしっかりあけていないと見えない」というような有名な詩があったのを、ふと思い出しました。
今は、ネットの中にしかリアルがない世界?
リアルは、テレビや新聞を開いていると見えなくなっていくもの?

ならばいっそ、間違えたらリセットして、セーブした地点からやり直せるゲームのようなしくみであるならいいのに。
ゲームの世界に生きているのなら、まだ救われる。
けれども、今自分たちがいる世界は、まちがったとわかっても元には戻せない「現実」の世界。
知っていても知らなくても、それは変わらない。
そして、共謀罪の先には、ファンタジーを思い浮かべることさえ許されない現実がやってくるのでしょう。

この世界に、リアルなコトバをとりもどせ。
幸せな未来の夢をみるために。

と、この程度の文章を書いただけで、目が開けていられなくなります。
くそう、泣けるぜ。(違)
posted by SAI at 07:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

こりない野次馬

さて、前の記事の「Little Birds」上映会と、チェルノブイリ20周年の記事で紹介した生越忠さん講演会が、まったく同じ日時で行われます。
自分、正直、ものすご〜〜〜〜〜く迷っています。どっちに行こうかと。

先約は、上映会です。
2月4日の時点で、「行きますよ」と口約束していました。手伝いもしようと思っていました。
でも、映画自体は、別の日に観たんですよね。
チェルノブイリの話、ものすごく聞きたいんですよね。
でも、ここは友情をとるべき?

両方行けないだろうか・・・と、考えたりなんかしています。
つい一昨日、イベント浮気すると全部半端になるのを思い知ったばっかりなのに。
あんまりにもぴったりかぶりすぎているからまず無理なんだけど。
でも、映画の開場前に手伝いに行って、映画上映している間講演聞きに行く、とかいうのはどうだろう?
って、主催者さんに全然連絡取ってないから、集合時間もわからんのですけど。本当に行くと思われてるかなあ?
とりあえず、今からでも連絡とってみるか?早くから阿佐ヶ谷に行っとくか?
つーか、これ、もしかして、両方に失礼?うう、すみませんです。

そんなかんじで、自らぐちゃぐちゃーになりながら、両方宣伝するのでありました。
ともかく、明後日は早起きしよう。
posted by SAI at 23:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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