2006年06月28日

佐賀県知事とのやりとりについて5

ひきつづき、佐賀県知事に送ったメールについて。

このメールのタイトルのことに触れておきます。
「住みたい県」というのを入れています。これは、佐賀県(他の県もそうかもですが)がしょっちゅう掲げているテーマです。
そこにつけこもうとしたわけではありません。(メールが紹介されることになったポイントだったんじゃないかとは思いますけど。)
「住みたい県ってなんぞや?」というのは、自分自身のテーマでもあるのです。
もうちょっと正確に言うと、自分にとって「まちづくり」というのが、多分一生もののテーマで、その一番の対象はやっぱり地元になるわけです。
だから、プルサーマル計画の話も、それは「住みたい県」の要素であり得るのか?という方向から考えてしまったのです。
2月ごろに書いた「プルサーマル容認へ!?」という記事でも、そんなことを考えています。

知事の発言にも、「これからどうなっていきたいのかを考えて」慎重にプルサーマル計画のことを決めたいというような話がありました。
これは主に玄海町のことについての言葉だと思いますが、県全体にも関係するでしょう。
地域づくりとプルサーマル計画は、関連している。
それは、知事のお墨付きであるわけです。

そこで、ともかく自分にとって「住みたい県」ってどんなのだ?と考えてみました。
自分は、佐賀県に長くいて、特に住みにくいとは思わなかったけれども、東京辺りに住みたいとずっと(今までの人生の半分ぐらいの間)思っていたなあ。
そして、実際どうも関東に来てからの方が充実している気がするんだけども、そう感じる要素はなんだろう?と考えました。
そこに、「住みたい県」のヒントがあるんじゃないかと。

それで思い当たったのは、出会いの可能性。おもしろい人に、どれだけ出会えるか。
東京に行くと、本の著者みたいな人に、わりとあっさり会えます。講演会などの機会も多いので。
東京は、情報が集まるし、いろいろな分野の中心地だから、その周辺に有名な人が集まってくるというのはあるだろうけど。
じゃあ、逆に有名な人が集まるような場所なら、自分もその辺に住みたいと思うんじゃないか?
例えば、芸能人が住みたいと思うところなんてどうだ?
と、例によって考えが暴走しました。

わりと、田舎に住みたい芸能人はいると思います。
そういう人たちに、どうしたら選んでもらえるか?
田舎なら田舎らしく、水と空気がきれいなのは強力な条件だろう。
それから、安心して暮らせる、というのは大きいと思う。例えば、安全な食べ物。例えば、困ったことがあったら相談できること。
例えば、普通にいろいろなことを話し合えること。お互いに、考えを大事にしあえること。そして、落ち着ける人間関係。
そんな中で、それぞれの目標を達成していけるなら、なかなか魅力的な場所になるんだろうな。
あと、せっかくそこに住むのなら、近所の人といっしょにその地域をつくっていけたらいいんじゃないんだろうか。その場所がどうだろうと関係ないのなら、やっぱり東京の方が圧倒的に魅力的なんだろうし。
小さなまちの魅力は、自分の声が届くというところに鍵があるんじゃないだろうか。

そうやって、芸能人とか、おもしろい人が集まっている場所なら、とりあえず自分は住んでみたいよなあと思うわけで。

じゃあ、プルサーマル発電をやる原発の近くに住みたい人って、どんな人たちなんだろう?
核燃マネーで建てられた豪華施設は、例えば芸能人にとって、そこに住みたい要因になり得るんだろうか?
プルサーマル計画に反対して、本当に「村」みたいな「テント村」を演出して大行進をするような人たちの声とエネルギーがあるんだけども、それをあっさり無視するようなところでも、夢をもってがんばりたい人にとって魅力があるんだろうか?

メールの最後の方のまとめ部分は、そんな考えから出てきた言葉です。
安心感と充実感。
それがあることを、県民の声を拾うことで示してほしい。県民が本当に安心できるように、県民に対して「安心しろ」というのでなく、国に働きかけてほしい。

なんていう実は暑苦しい思いの成れの果てなのです、知事へのメールは。
梅雨の時期に書くと不快指数が上がりそうですね・・・
知事からの回答を見て、自分は、まさに「自分の声が届くという充実感」が中途半端な状態になりました。これはオチになるんだろうか。

そういうかんじで、かなりひっぱりましたが、以上、佐賀県知事とのやりとりについての個人的な話でした。
読んでくださった方、ありがとうございました。
posted by SAI at 23:36| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

佐賀県知事とのやりとりについて4

もうしばらく、自分が知事に送ったメールについて話をします。

まず、積極的に県民にプルサーマル計画をめぐる議論の流れを知らせ、意見を聞いてほしいということについて。
これ、ヘタをすると、新聞もテレビも使って「大丈夫」攻撃をするきっかけになりかねない提案でもあるのですよね。
メールを書いたときは、まだ青森の状況を知らなかったわけですが、その時点でもちょっと不安は持っていました。
それでも、ともかく大きな問題なのだということが伝わらないことにはどうしようもない。ブログで記事を書いていても、ほかならぬ自分の家族が見ちゃいないわけだし。
とにかく、県から、県民全体に「プルサーマル」という言葉をめぐる動きを知らしめてもらいたい。
県の方から、「どう考えますか?」と聞かれたら、多分、完全無視はできないでしょう。田舎であればあるほど。
この点、正直博打の部分もあったのですが、軽〜くスルーされました。
リアクションに困るところです。

変な方向に利用される危険があったのはともかく。
本当のところやってほしいのは、これまでに出た賛成寄りの意見と反対寄りの意見の両方を、全て並べて知らせた上で、「ここをこう考えたから、プルサーマルを推進する方に説得力があるとみなした」という話をすることです。
知事の話では漠然としすぎています。なんだか、一人で納得しているかんじがします。
いろいろな情報をもとに、ある流れで考えて、知事はそう判断した。
では、県民全般は同じように考えることができるのか?
まずは同じ材料を用意しないことには、比較できないと思います。
知事が知りえたことを、県民全般にも知らせて、ほぼ同じ条件をつくる。
その上で、県民全体に判断してもらう。
それが、「県としての」意見だと思います。
全てにおいてそんなことをやってはいられないかもしれません。
が、少なくともプルサーマルについての問題(本当は原発についてなんだけども)は、そこまでするほどのことなのだと、自分は考えます。
重要な国策に基づく話だというんだったら、あっさり決めないでもっと重要なように扱っていただきたいです。

さすがに、知事も長いメールを見たらそれだけでうんざりするだろうということで、こんなに説明はしませんでした。
それもまた、自分だけが納得しているレベルです。知事に伝わらなかったとしても、まあしょうがないか、という気がします。
でも、同じようなことを、知事が、公の場で、県民に対して、やったらまずいんじゃないかと思います。
相手が読みたくなかろうが、情報を見せる。「知事ってのは、こんだけの情報をみて判断しなきゃならんのだ」という苦労する部分を堂々と見せ付ける。
それが、県民と話すということなんじゃないかと思うのです。

この辺が、メールを書いたときに考えたことです。
裏事情、吐露。
知事にも、このくらい何考えてるのか明かしてもらえたら、とりあえず不信感を持つ度合いはだいぶ小さくなる気がします。個人的感覚ですが。

ということで、ええかげんしつこくなってますが、まだ続きます。
posted by SAI at 22:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

佐賀県知事とのやりとりについて3

2回にわたり、佐賀県知事へのメールとそれに対する回答について書いてみました。佐賀県知事の心境まで考えてみるという余計なお世話をやらかしつつ。
今度は、知事の回答はおいといて、自分がメールに書いた内容について、背景なんかを交えて話してみることにします。

最初、知事へのメールを送ろうと思ったとき、使用済みMOX燃料のことの他に、原発での仕事は必ず被曝労働になるそうですが・・・ということも書こうかと考えました。
原発の内部に入って整備する人などにとって、ウランを燃やした炉とMOX燃料を燃やした炉とでは、条件が違ってくるだろうと思ったからです。
ものすごく簡単なことのように、「補強します」とか「点検します」とか言ってほしくもなかったし。
それで、元原発技術者だった平井憲夫さんの話を読んだことがあるかどうか、知事に聞いてみようかと思ったのですが。
同じ時期に、この平井さんの話の矛盾などを指摘するブログを見つけて、そういえば、自分も直接実態を知っているわけではないしな、と考えました。
聞きかじりで指摘するのは、意味がなくはないとしても、あんまりよくないような気がしました。残念ながら、ことの真偽をめぐっても意見が分かれる話なので。
それに、原発での仕事のことを話すと、広く原発反対の意見になってしまいそうな気もしました。もちろん、自分は原発反対ですが、ここでそういうレベルで話をしても現実味がないと判断。
それで、原発での仕事のことについては、まず自分がもっと調べることにして、原発推進の人でも明らかにネックだと同意できる、使用済みMOX燃料のことに絞って、自分なりに考えてみることにしたのでした。
それで考えた結果が、「なしくずし」とタイトルにつけた記事だったわけです。

そうして、使用済みMOX燃料のことについて、提案というかどちらかというと忠告をすると決めたものの。
じゃあ、例えば国が「他のどこかの県に使用済みMOX燃料の処理施設をつくることにしました」と決めればいいのか、という話になりはしないかと考えました。言い換えるなら、核廃棄物の処理場が自分の住んでいるところでなければいいのか、という議論になるのではないか、と思ったということです。
同時に、核燃料のリサイクルをやらなければ六ヶ所村に使用済み核燃料がおきっぱなしになるが、それはいいのか、という話にもなりそうだと考えました。
それを、「地域エゴ」だというならば。それこそ、むしろ他の地域を敵に回しかねない話です。
そうじゃなくて、そうそう処理なんかできないんだから、プルサーマルも再処理もやめようという方向を考えてもらいたい。
でも、きっとそうはならないだろうな。
そういうことをぐちゃぐちゃ考えながら、メールを書きました。

さすがに知事は、「使用済みMOX燃料の処理まで引き受けるのも佐賀県の役割だ」とまでは言えなかったようです。
おそらく、それについては考えたくないだろうと思います。でも、プルサーマル発電が実際行われ始めたら避けられないわけだから、いっそ逃げ出したいかもしれません。
自分のこの提案に答えなかったということは。
それが支持を失わないためだとしても、とりあえず名目だけでも「燃料」であるMOX燃料はともかく、使用済み核燃料とか核廃棄物を受け入れるというつもりまではないらしい、と思ってもいいのでしょうか。

うまくまとまりませんが、本当にプルサーマル計画が始動し始める前に、核の廃棄物をめぐってまた大きな議論が巻き起こる余地があるだろうと思います。

それにしても、提案紹介されるんだったら、なおさら「使用済みMOX燃料」と明記しなかったのが、自分でかなり残念です。明記していたら紹介されなかったかな。
つっこまれたら答えようのない問題があることを、提案紹介のページを訪れた方に感じてもらえていたら、自分がメールを出したことにも少しは意義があったといえるかもしれないのですが。

答えられないことを書かれたこのメールを、代表例として選ばなければならなかったという辺りに、知事の苦悩を感じたりもします。
一体、他にはどんなメールが届いたんだろう?
posted by SAI at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

佐賀県知事とのやりとりについて2

前の記事で、残念ながら自分としては、古川知事の回答にがっかりし、不信感を持ったように書きましたが。
特に3月ごろには、意見メールを送ろう運動が展開されていたため、たくさんのメールが知事に届いたことでしょう。今も、送られている方もいらっしゃるでしょう。
それに対して、1つ1つ返信するのは、かなり大変なことだと思います。それを、多少遅れても必ずやっているという点は、なかなかすごいと思っています。
ただ、それを繰り返しすぎて、自分の送ったメールも「プルサーマルの安全性に疑問を持つ立場の意見」の中に分類されてしまったらしいのは、残念です。おそらく、知事にとっても、残念な結果になっていると思います。

1つ目の「結論を急がず、県民ともっと議論を」というような提案については、むしろ「安全性については、これ以上、議論はしない方向です」と答えていれば、もうちょっと話がかみ合ったかもしれないですね。
その上で、「安全性を理解していただくために、今後はこういう広報をする可能性はあります」という話をしてもらえれば、とりあえず、ちゃんと答えてもらったと感じただろうなと。

嫌な読み方かもしれませんが。
多分、自分の送ったメールは、反対意見ではない、それなりに好意的な提案とみなされたのではないかと思います。実際、文面の中で、反対はしていません。
だから、プルサーマル関係の代表的意見として選ばれ、紹介することを前提に回答を書かれたのでなないでしょうか。
だから、自分が送ったメールに対する答えではなく、公式ホームページを見るだろう県民全般に向けてのアピールになってしまったのでしょう。
まあ、まず、「県民の意見だから」選ばれたというのもあったと思いますが。(自分、今は仕事で関東にいますが、佐賀県民です。県知事選挙の投票権は地元にあります。)

しかし、2つ目の提案で「プルサーマル計画を了承するにしても」ということで出した条件については、どうにも答えようがなかったのでスルーされてしまったのでしょう。
使用済みMOX燃料の処理方法を国が確実に決める、なんてことがそうそうできるはずはないのですから。
ご丁寧に、自分、「これから処理方法を決めるといわれているから大丈夫」という逃げ道をふさいでますし。
ウソでも「国に働きかけてみます」なんてことは言えなかったのでしょうね。逆に「それは無理です」と言うわけにもいかないだろうし。
だいたい3週間ほどで回答メールが届くことになっているので、3週間目に「調べたいことがあるので、もう少しお待ちください」というメールが来ていました。実際、調べていただいていたのでしょうか。
一応、なんとか答えられないかがんばったけどだめだった、ということかもしれません。

それでも、この点は、どうしてもゆずってはならない点だと、自分は本気で思っていますから、何も答えがないことについては、やっぱりつっこんでおきたいのです。
知事にさらにメールしてみようかとも思ったのですが、同じ人からの提案については、ちょっと対応が違ってくるようなので、今のところそのままになっています。

代わりに、ここでやりとりを公表しました。
このやりとりを見て、なんかすっきりしないと思われた方、今からでも佐賀県知事にメールされませんか?
また、自分以外に、使用済みMOX燃料の処理について、佐賀県知事に質問された方がいらっしゃいましたら、返事の内容を教えていただけないでしょうか。

変な深読みをしていますが、どんなものでしょう。
ともかく、質問した本人はこういうことを考えました、ということです。
さて、このやりとりを客観的にご覧になった方はどう思われたでしょう。
posted by SAI at 22:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

佐賀県知事とのやりとりについて

前の記事で転載した、佐賀県知事へのメールとそれへの回答について、自分が思ったことを書いておきます。

最初、この回答を見たとき、申し訳ないんですが、「この人、ちゃんと人の話を聞いてるのかな?」と思いました。
なんか、話がかみ合っていないんですよね。
まず、自分、2つ意見があるとはっきり書いています。が、知事の回答は、1つ目のことについてだけです。
特に、「よく県民の意見を聞いてください」という1つ目を前提にした上で、2つ目が自分の意見ですという書き方をしているので、そっちの方が、個人的にはポイントなわけです。
なのに、答えていない。その点に、正直不信感を持ちました。

自分自身の意見としては、ここでは、「プルサーマル発電の安全性に疑問を持っています」なんてことはまるっきり書いていません。
自分が聞きたいのは、「プルサーマル発電によって生まれる使用済み燃料の処理について」です。
この書き方は、曖昧だったかもしれないと、自分で思いました。「使用済みMOX燃料」と書くべきだったでしょうね。
この辺は、過去の記事「「なしくずし」になる前に」で書いた考えがもとになっています。
例えばこういう理由で、佐賀県が核物質置き場になる可能性があると思いますが・・・というところは全部省略しているので、メールに書いた部分だけでは飛躍して見えたかもしれません。
あとは、最後に、「しつこいぐらい県民の意見を聞いてください」と書いているため、論点がぼやけた部分もあるかと思います。
その辺は、自分の書き方に問題があったともいえそうです。

が、ともかく、他に多数来たという提案の中の代表的な意見としてこれを取り上げて、この場を借りて「安全だという結論を出しました」という説明をするというのは、何か変なんじゃないですか?
自分が言っている「プルサーマルについて知らない家庭にも問いかけるべきでは?」という点についての解決にもなっていません。ネット上で書くだけなら、自分がこのブログを書いていることと、やっていることは変わりませんから。
提案の意味を誤解したか、それとも、あえて違う形で利用したのか。
自分は、この回答で、これまで知事が行われていた、県民と語る活動のことさえも、「こういう、論点をゆがめた使い方をしているんじゃないか?」という疑いを持ってしまいました。

他にも言うことはありますが、まずはこの辺で。
もしかして、自分の読み方が間違っているかもしれないので、そう思われましたらご意見お願いします。
posted by SAI at 13:37| Comment(0) | TrackBack(1) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

プルサーマルについて、佐賀県知事とのやりとり

3月に佐賀県知事に、プルサーマル計画関連で「知事への提案」メールを送っていました。
それについて5月13日付けで回答メールが届いていたのですが。
それが、知事からの回答とともに、5月末に佐賀県知事公式ホームページで紹介されていました。
公表されたんならいいだろうということで、転載しておきます。
後ほど、別記事でコメントしたいと思います。


☆☆☆以下転載☆☆☆

住みたい県とプルサーマル計画について
【県民の声】
 プルサーマル計画を巡って、2点提案(意見?)があります。
 1つは、プルサーマル計画の承認を急がないでいただきたい、ということです。プルサーマル関係では、これまでもいくつかの提案とそれへの回答が公開されていますが、「安全性についての議論は出尽くした。それをまとめて発表したいと思う」という答えが多かったように思います。
 それを発表するのは、議論の終わりではなく、始まりであるべきではないかと思います。「こういう意見があって、県としてはこういう理解をしました」というのをたたき台にして、さらに県民全体に意見を求めていくことをやっていただきたいのです。情報を見ていない人にも、「こういう動きがありますが、どう思いますか」と、県内全世帯にチラシを配って積極的に聞くくらいであってほしいと思います。
 知事の意見は、県民全ての意見の代表であるはずです。知事がプルサーマルを安全だと思われたのだとするなら、その根拠は県民に共有される必要があります。県民も安全だと思ってこそ、県としての意見になるはずです。
 不安の声が多数あるのなら、まだ県として承認する段階ではないと考えます。
 もう1つは、プルサーマルについての私の意見です。
 承認するにしても、プルサーマル発電によって生まれる使用済み燃料の処理について、具体的な方策を出すことを最低限の条件とするべきだと思います。「○年には処理方法を決めます」という段階では、承認すべきではありません。現時点でプルサーマル計画を承認するということは、いずれ佐賀県を使用済み燃料置き場にするということを承認することに等しいのではないですか。
 使用済み燃料だけでなく、MOX燃料についても、当面使用する以上のものが搬入され、佐賀県が実質核物質置き場となることもあり得ませんか。実際プルサーマル計画が動き出すと、その近くに核物質置き場を建設しようという計画が出された場合も、拒否するのは難しくなると思います。そうなった場合、(風評被害を含めて)県全体の全ての産業に悪影響が出ることになるのではないですか。そういう事態は、今から回避しておいていただきたいと思います。
 それに、使用済み燃料の処理方法を確実に決めるよう要求することは、国にとっても必要なことではないでしょうか。
 問題は問題として、はっきりと国に示し、解決を求めることが、国のためでもあると思うのです。
 知事は、地域振興のことや、「将来どうなっていきたいのか」ということをふまえて、プルサーマルのことについても考えたい、と言われていますね。それはその通りだと思います。
 私の感覚では、佐賀県は、決して住みにくいところではないと思います。安全にくらせるという安心感と、自分の声が伝わるという充実感があれば、より「住みたい県」になるはずです。プルサーマルを巡る対応は、その判断基準になると思います。
 しつこいくらい積極的に、県民の意見を聞いてください。そして、国に対して、まず解決すべき課題をはっきりと示してください。承認するとかしないとか決断すること以上に、県民の声を拾ってまとめること、それを国に届けることが、知事として重要な仕事であるはずです。


【知事の回答】
 3月26日に、九州電力の玄海原子力発電所3号機で計画されているプルサーマルについて、県は、実施することに同意する事前了解を行いました。なぜ事前了解したのかについてご説明いたします。
(環境とくらしの両面でプラスです)
 「環境先進県を目指している佐賀県が、なぜ原子力発電なのですか、なぜプルサーマルなのですか」という質問をよく受けますが、「原子力発電は、環境とくらしの両面にプラスだからです。」と申し上げています。
 CO2(二酸化炭素)の排出という意味でいえば、発電で地球の環境に一番負荷を与えているのは、石炭火力です。その次は石油火力、そして天然ガス火力の順になっています。それに対し、原子力発電は、発電をするプロセスの中で、CO2(二酸化炭素)をまったく出しません。つまり、地球環境にとってプラスだということです。
 我が国は京都議定書の発効で、2010年を目標として、1990年に比べて、二酸化炭素をはじめとする温室効果ガスを、6%削減するという国際公約を果たす義務を負っていますが、それを実現するためにも、原子力発電をきちんと進めていくことが必要だと私は考えています。
 原子力発電が必要な理由は環境面だけではありません。経済の面でも必要です。今石油の値段がとても上がっていますが、電気料金は上がっていません。こうした原油高といったことに影響されない電気料金を実現していくためにも、原子力発電をひとつの軸としていかなければならないと考えています。
(ある意味国産のエネルギーと言えます)
 プルサーマルについては、確かに不安をお持ちの方、反対の方がいらっしゃいます。ただ、これから、我が国が今まで輸入ばかりに頼ってきたエネルギー源を、少しでも自分たちのものとして使えるようにするためには、私は必要だと思っています。原子力発電所で使った燃料(使用済燃料)の中には、加工すればまだ使えるプルトニウムが残っています。私はもう一度使えるプルトニウムは、ある意味、国産のエネルギーだと思っています。その国産エネルギーを使わずにそのまま捨ててしまって、また新しいものを輸入していくのか、ということを思えば、私は、使えるものは使った方がいいと考えています。
(安全性は確保されるという判断をしました)
 「本当に大丈夫なのですか。」という声も耳にします。これまで、いろいろなご意見を伺い、私たちとして、8項目12の論点に整理し、その結果、安全性は確保されるという判断をいたしました。
 その判断の結果については、例えば、佐賀県のホームページを見ていただきたいと思います。様々な論点がありますが、これらにひとつひとつ答えています。その上で、大丈夫だという判断をしています。
 3月26日には、国における原子力発電の最高責任者である二階俊博経済産業大臣に、佐賀県に来ていただきました。こういう大事な節目の時期に大臣が直接現地を訪れるということは今までに全く例のなかったことです。そのうえで、玄海町で「安全の確保に全力を尽くす。どうか安心してください。」という力強い言葉をいただきました。
(先行県でも、安全性は了承されていました)
 また、プルサーマルは日本で玄海が初めて、とよく言われます。実はこれまで、プルサーマルの事前了解をした県が3県あります。これまでに事前了解をした福島県、新潟県、福井県の3県では、プルサーマルが危ないということではなく、事前了解をした後に、東京電力や関西電力が不祥事を起こしたために、電力会社が信じられないということで、一度事前了解をしたけれども、実際にはこれまで実施されていないということです。
 もちろん、佐賀県でも、九州電力で万が一にでも重大な事故や不正行為があった場合には、信頼関係は根底から崩れると思っています。今回の事前了解はそういったことのない、長年にわたる九州電力と地元との信頼関係に基づくものです、それが前提ですということを申し上げています。それが覆される、失われるということになったときには、そもそも事前了解の前提が崩れるという風に言わなければならないと思います。
 ただ、プルサーマルの安全性そのものについていえば、それは他の自治体も了承していたものだということを理解していただきたいと思います。
(ヨーロッパでは、数十年にわたって安全に実施されています)
 それから、このプルサーマルは、数十年にわたって、ヨーロッパで実施されてきている技術であり、MOX燃料を使ったからという理由で起こった事故は、これまで一つもありません。
 もともと、現在のウラン燃料を使った原子炉でもプルトニウムは燃えています。そして、確立された技術によって、数十年にわたってヨーロッパで実現されている、実施されているという事実、これまでに事故がないということを、知っていただきたいと思います。
 何より立地地域にお住まいの方々がこのことについて、ご理解をいただいています。
 なお、安全性の判断に関するくわしい内容については、佐賀県ホームページ(「トップページ」→「玄海原子力発電所プルサーマル計画」(バナー)→「プルサーマル計画について」→「プルサーマル計画の安全性」→「取りまとめ(pdfファイル)」)でご覧になれます。
http://www.pref.saga.lg.jp/at-contents/kurashi_anzen/genshiryoku/genshiryoku/plu/plu_anzen.html

☆☆☆転載終わり☆☆☆


実際送ったときには、何度か段落を区切っていたのですが、メールフォームでは認識されなかったようです。
ちょっと読みづらくてすみません。(いや、これは自分のせいではないんですが)

なお、↓が、実際の知事室のページです。

http://www.saga-chiji.jp/teian/goiken_new/entry.html?eid=698

posted by SAI at 18:29| Comment(2) | TrackBack(1) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

そして共謀罪供養へ

昨日はまた回らない頭で変なもの書いてますが、今読み直してもおもしろくないですね〜。
「公開密葬」の方も、言葉自体が矛盾しているのはわざとですが、「すべての信仰を超えて」といいつつ「成仏」って、仏教だろ!とつっこみをいれねばなりません。

という自己評価はおいといて。
共謀罪は、ほんと今は眠っているだけです。秋には目を覚ます予定らしいです。
それを「永眠」に変えるためには、秋までの作戦が決め手であるらしく。

けっこう前になりますが、「人生は鮮やかに終わる?」という記事で、冠婚葬祭のうち「葬」は一番長く続くようだ、ということを書いています。
葬式が終わっても、初七日は毎日、49日まで毎週、供養に集まる。その後も1年、3年・・・と何度も故人の供養に集まる。
きっちり成仏していただくには、それなりに時間も労力も必要なもののようです。
共謀罪を葬るにも、それなりに繰り返し供養することが必要なんだろうなあと思うわけです。(こじつけ成功!?しかし、こんな文脈で昔の記事を引っ張り出すことになるとは・・・。)

国会前に集まった人たちで、今後も何度か集会がもたれるようです。
ひとまず6月30日と7月21日に、集会らしい集会が予定されています。
その他、お茶会みたいなのもあるとか。
「一億二千万、共謀の日」も、また何回かやるといいんじゃないかという話も出ています。
秋に向けての準備の方向については、13日の集会で話が出ていましたが、それはまた別記事で書きたいと思います。メモとかとっていないので、そう大したことは書けませんが。

そういうわけなので、「結局共謀罪って何だったの?」と、すっきりしないという方、集会をのぞいてみられてはいかがでしょうか。
自分は自分で、周りの人に共謀罪の話をした中でいただいたご意見などをもとに、改めて、その問いに答えられるようにまとめたいと思っています。
なので、集会には行きづらいけど共謀罪のことは聞きたい、という方は、当ブログで質問してみられるのもよいかと思います。
専門的な話をするには無理がありそうですが、どういう点がわかりづらいのかとか、他のみなさんがたの感覚を自分も知りたいです。

そんなわけでして。
一緒に「故人」を偲んで語らい、供養しませんか。
とりあえず、お彼岸あたりに舞い戻って来ないように、しっかり送ってさしあげましょう。
もっととりあえず、「故人」をダシにして集まって(たまには飲み食いして)勝手に親睦を深めるのがよいかも。供養って、実際はけっこうそんなもののような気が。これもまた共謀ナリ?
posted by SAI at 21:55| Comment(0) | TrackBack(1) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

共謀罪 公開密葬

2006年5月18日、第164通常国会が正式に閉会したことをもちまして、共謀罪は眠りにつきました。

どうかこのまま安らかに眠り、冥土へ旅立ってください。

自分は、故人の「功績」を忘れることなく、繰り返し語り継ぐことにより、供養する所存です。

共謀罪が無事に冥土に到着し、強制送還されることなく温かく迎え入れられるよう、ここに、全ての信仰を超えて、祈りを捧げます。

安心して、迷わず成仏してください。
posted by SAI at 22:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

ちょっと一息ムードですが

13日の夜、共謀罪反対の「大集会」に行ってきました。
共謀罪が、今国会では成立しないということで、会場は空席も目立っていました。
もしかしたら、衆議院で採決された後、参議院でなんとしても食い止めるぞ!という集まりになっていたかもしれなかったのですが。
デモを前に、という状況ではないためか、時間制限もゆるめで、なんとなくまったりムードだった感じがします。

この日、医療制度関係の法案が強行採決されたということで、報告予定の野党議員の皆さんもなんか別件で忙しそうなかんじでした。
共謀罪はとりあえずおあずけになったけれども、いろいろとこっそり決まった法律も多いのだと、改めて知りました。
入管法の改悪など含めて、共謀罪が成立したら、すぐに威力を発揮できる下地はできてしまったということのようです。

今回成立しないとなると、来年の参議院選挙に影響しない国会は秋の臨時国会のみということで、共謀罪成立させたい人たちもさらに全力を傾けてくるだろう、と繰り返し言われていました。
その言葉こそ、もっと大勢が聞く必要のあるものだった気がするのですが。
写真を撮っている人がちらほらありましたが、どの程度報道されたのでしょう。

秋に向けていろいろやることがある、ということで、その辺もこのブログでもお伝えするべきところなんですが。
この日時間がおしたため日帰りできなくてネットカフェに泊まって、朝帰り→仕事直行となったので、まだ疲れが抜けません。(昨日は仕事から帰って即寝ましたが。)特に頭が鈍っております。
ということで、全然役に立たない話で終わります。

ところで、明日は前回民主党案丸呑み騒ぎがあった金曜日から2週間目です。
さすがにこの期に及んで何かやらかしてくれるということはないですよね?ね?
ともかく、少年漫画の打ち切りみたいに、「俺たちの戦いはこれからだ!」ってなフレーズを残しておきます。いや、打ち切られている場合じゃないんですってば。
posted by SAI at 19:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

アンケートとTB用記事

なんかずいぶんとアンケートにこだわっているような、今日この頃の記事ですが。
前に別件で考えていたことが変形してちょっと違う企画になったり、ということが繰り返されています。

実は、当ブログに立てた「STOP!再処理 ネットワーキング」のTB用記事も、テーマ別に立ててみようかと、一時考えていました。
例えば、「再処理工場は危険」「電気は足りる」など、いくつかテーマを立てて、ネットワーカーさんの判断でテーマごとにトラックバックしてもらうという方法です。

これも、「ブログで囲もう浜岡原発」の反省から思いついたことの変形版でした。
最初は、テーマ別に、ブログやウェブサイトの記事を探してリンクしたら、見る人が原発関係についてわかりやすいのではないか、という考えでした。
テーマに合わせて参加者が記事を書く、というのもありかと思ったし、関連記事探しは参加者みんなで手分けしてやればいいかな、と。
そういうことを考えつつ、「ブログで囲もう〜」の主催者さんには、「色気もいいけど、わかりやすさを追求しては?」という提案をしました。中身にはあんまり触れていませんが。
「STOP!再処理〜」のTB用記事をテーマ別に、というのは、関連記事にリンクを張る、でなく、参加者さんからTBを送ってもらう、という点で、設置しているブロガー(ここでは自分)の負担が減ることになります。

でもまあ、どっちにしても、参加者さんにとってはものすごく面倒だと思ったので、やめました。
TB用記事も、当ブログから関連記事を探すよりは楽としても、「この記事はどのテーマだろう?」と考えないといけないというのは、やっぱり面倒だと思いますから。
それより、「再処理関係何でもTB送ってください」という形の方が、シンプルでいいと思ったのでした。

とはいっても、テーマに沿って記事をたどれるというのが、もともと原発・再処理関係に関心のなかった人にとってはわかりやすいんじゃないか、というのは、やっぱり捨てがたいわけで。
例えばリボンプロジェクトの「共謀罪ってなんだ?」のサイトみたいなのを、ブログのよせあつまりで自然形成できないものかな?というのを、あいかわらずしつこく考えているのです。
posted by SAI at 11:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

オンとオフの隔たりから

「一億二千万(希望)テロ対策室」という企画では、このブログの企画と並行して、オフラインで会った方たちにアンケートを渡しつつ、共謀罪について話をしました。
そのとき気づいたことをちょっとまとめておきます。

みなさん、共謀罪については、そこそこご存知の方だったので、話を持っていきやすかった面はあります。
全然知らない方相手だと、アンケート以前の問題ですから、必死こいて説明して終わったと思います。
せっぱつまっている時期の共謀罪反対運動などには向かない企画です。

さて、自分がオフラインで「共謀」した方々ですが、ほとんどはテレビや新聞で共謀罪を知ったということのようです。
他に、所属団体からの通知などで知ったという方もあるようですが。
この方々にとっては、新聞・テレビはちゃんと情報をくれた、というイメージなのかな、と思いました。
実は新聞・テレビが共謀罪を取り上げるようになったのは、ネットの力が大きいと思うのですが。もちろん、オフラインでも、マスメディアへ「共謀罪って何ですか」攻撃をやった成果でもあります。
それがなければ、ほとんど誰にも知られずに、共謀罪は採決されていたことでしょう。
それなりにメディアが取り上げたといっても、「あそこは取り上げていない」とか、ネットでの動きを知っている層としては、いろいろと不満が残ったものです。
まずこの辺で、ちょっとマスメディアに対するイメージに隔たりがあるんじゃないかと思いました。

あと、話をしていると、10代〜30代だと、ネットに対して抵抗がないけれども、40代以上になってくると、まだネットは怖いというイメージの方がけっこういらっしゃるのかな、というかんじがしました。
インターネット=2チャンネルというふうなイメージの方もいらっしゃるようです。
まあ、そこまで年齢が上ではない自分も、98年に初めてパソコンを買ってから3年ぐらい、ネットはできなかったという過去があります。ウイルスとネチケットにビビっておりまして。
そういう状況を見ると、ネットそのものに対する認知の具合で、情報の受け取り方も違ってくるのかな、というのを感じます。
「そんな得体の知れないところからの情報は信用しがたい」と思われるかもしれないし。
ネットに危険もあるのは、間違いないですけどね。

今回、自分はネットでの企画とオフラインを結びつける方法を考えながらやっていたわけですが、そのための鍵は、メディアのイメージにあるような気がしました。

オフラインどうしでも、新聞とビラでは、新聞の方が安心できる方も多いかと思います。
その辺の心理を考えて、一般の人に親しまれる形で、本当に大事なことを伝えるメディアをつくっていくことが必要なのかもしれないなあと思います。
その媒体で、ネットのことについても連載して、ネットそのものへの理解も深めるという方法があるかもですし。
『週刊金曜日』は、内容についてスポンサーの制約を受けない雑誌として生まれたそうですが。
もうちょっと身近なところで、週刊新聞ぐらいのかんじで、広告主の影響を受けないメジャーな全国紙(地方紙のネットワークというのもありか)をつくる方法はないのかな、なんてことまで考えたりしました。
テレビ関係だと、ケーブルテレビなんかが、この先ポイントになってくるかもですね。

この辺の話、3月に読んだ、鎌仲ひとみ監督の本『ヒバクシャ』にあった「オールタナティブ・メディア」の考え方とつながってくるのかもしれません。
多くの人に、「ほんとうのこと」を知るきっかけを与えるメディアについても、本格的に考えた方がいい時期なんじゃないかという気がします。
posted by SAI at 22:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6月10日共謀の反省

昨日6月10日は、「一億二千万、共謀の日」でした。
自分は、ネット上のアンケート企画「一億二千万(希望)テロ対策室」をやって参加しました。
他に、喫茶店で、共謀罪とは直接関係ないですが、ワールドワイドなお話に加わってみたり。そこでも、ちょっとアンケートを渡して答えていただきました。

オフライン版のアンケートを、目の前で考えて書いていただいたわけですが、昨日の方々からは、「答えにくい」というご意見が出ました。
「できればネット上で公開してもいい範囲で答えてください」ということでお願いしたのですが、「公開して、どう使うの?」という質問が返ってきました。
「どう使うの?」と言われても、そのまま公開するというだけで、さらにどう使うというのはないし・・・
ということを言ったら、「作っている人がそういうかんじでは、答えるほうとしても困る」ということで。
「別にここで出た案を詰めて国会に提出するとかいうわけでもないし、日ごろから考えてもらうきっかけになればいいというくらいなんですけど」という答えしかできませんでした。

正直、意見を出してもらってそれをネット上に並べること、それ自体が目的なわけだし。
って、そう答えればよかったのか。
「話し合っただけで罪になる」が共謀罪を現す一言だから、テロ対策を話し合うことを企画しているわけで。
これだけでは意味がないもの、ともいえる気がします。
ただ、ネットで公開することで、それがさらにどう使われるかにまで責任を持てと言われると、そこまでは無理です。だから、匿名性に頼っているところがあります。
自分としては、むしろこの企画をきっかけに、さらに他の方の企画が生まれたり、ネットワークがつながったりというのが自然に出てくるといいと思っているので、意見を集めることより先の形は自分一人で考えない方向、といえるかもしれません。

もっとも、実際のところは、自分が胡散臭く見えたので答えづらかったということなのかもしれませんが。何しろ、友達の友達とはいえ、初対面の人にお願いしたもので。
ネット上だと、ブログでいろいろと書いているので、自分がどういうことを考えている人間なのかがそれなりに見えると思いますが、本当の初対面で2〜3時間話したくらいの相手に、「これについてあなたの意見を聞かせてください」と言われても戸惑うものだろうなと思います。
ネット上でも、今までの記事もやりとりも何もなく、いきなり「これは○○を企画したブログです。参加してください」と言われると、自分も警戒しますから。実は、そういう理由で、以前トラックバックいただいたブログの企画に参加しなかったことがあります。

ネット上で、けっこう多くの方に企画を見ていただいているものの回答がない、ということについては、まだ状況がよくわかりません。
もしかして、これから参加していただけるのかもしれないし、この企画の形に、参加に抵抗のある要素があるのかもしれないし。ネット上でも、あんまり信用できないから、黙って不参加ということもあるかもしれないですね。
関わらない、というのも、もちろん個人の自由ですが、できれば企画そのものについてのご意見もいただけたらいいと思います。

この企画は、あえて掲示板をはずす理由もないので、これからも続けます。
いつでもご参加・ご意見いただければ幸いです。
posted by SAI at 17:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

共謀罪のお葬式をしよう

共謀罪が、今国会で成立しないのが確定したという話を聞いて、「一億二千万、共謀の日」むけのあほらしめの企画を思いつきました。
今朝、朝帰りしてきてから仕事に行くまでの間にバタバタと書いた記事が、思いつくきっかけといえます。
その企画とは・・・

共謀罪のお葬式。

これは、完全なオリジナルではありません。
国会前に、千葉県議会議員の吉川さんが、よく喪服で来られていました。「葬儀 共謀罪」と書かれた黒枠の遺影(?)を抱えながら。
その格好で、法務委員会の傍聴までされています。
そちらが元祖です。

今朝、自分の書いた記事に「共謀罪はゾンビのようだ」というような表現がありますが、これも自分のオリジナルではなくて、保坂展人議員はじめ共謀罪反対集会の報告者の方々がよく言われていたことです。

その辺が結びつきまして、「一億二千万、共謀の日」に、本当に共謀罪のお葬式ができないだろうかと考えました。
聖職者の方がいらっしゃれば、きっちり成仏してもらえるよう、お払いというかお清めというか、そういうのもやっていただけたらいいかと。

みんなで喪服で集まる・・・と本格的なのですが、自分自身が、喪服を手元に持っていません。
というか、自分自身、葬式の段取りなんて、よくわかりません。
なので、できるかどうかはともかく、とりあえず、案として出しておきます。
もっと簡単に、2人以上でお線香上げるぐらいでもいいかな。お払いだけでもいいし。法案をプリントアウトして「火葬」するのもあり?
それぞれの宗教ごとでやってもいいだろうし。

これ、本当に今国会で共謀罪が成立しない=今国会で死亡ということが条件になると思います。(とすると、1週間ちょっとあとの、国会の閉会の日が命日になるんでしょうか。)
ともかく、心を込めて丁寧に葬って、今後の国会でもゾンビになって復活しないように、きっちり成仏させてさしあげたいものです。
posted by SAI at 19:27| Comment(0) | TrackBack(1) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今度は本当?共謀罪、今国会での成立なし

にわかに降って沸いたXデーに、どうなることかと思いましたが、結局採決ということはなく。
すでに参議院が審議している法律を衆議院が審議するために、共謀罪などは今回はおあずけとなったということです。「土壇場での国会の大幅な延長などがなければ」という条件がついていますが。
どうなんだろう?今度こそ本当に確定なんでしょうか。

国会が閉会する予定の18日には、自分は昨日いっしょにいた人たちとまた会っているかもしれません。
国会が閉会する瞬間ってのがどういうものか、今まで全然見たことがなかったので、今回は気合入れてその瞬間を迎えてみたいところです。
他の人といっしょにいるなら、その瞬間は、本当に「お疲れ様」コールができるかも。
延長されないことを、真剣に願います。
posted by SAI at 18:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

沸いて出る共謀罪Xデー

今日も共謀罪強行採決の可能性が高まっているという説があるようです。↓

http://blog.so-net.ne.jp/pegasus/2006-06-05-1

定例本会議で法務委員会を開く?
よくわかりませんが、実際何があってももうあんまり驚けないですね。
今日は本来あんまり注意されていない日だったはずなんですが。もはやいつ突然Xデーになってもおかしくないようです。それだけ共謀罪成立させたい方も焦っているということでしょうか。
今日も丸一日国会前行動ということになっているようなので、行ける方はぜひ行って下さい。
自分は、ついさっき東京から朝帰りしてきたばかりなんですが、今日は仕事なので行けません。今週の休みは「一億二千万、共謀の日」に当てているので。

共謀罪に今後もよみがえらないでもらうとしたら、国会前に大挙して集まるなんてことは、この先はないかもしれません。というか、そうそうあってほしくないです。
今のうちに1回ぐらい覗いておくのも、貴重な体験になるのではないでしょうか。(変な誘い方)

はあ。しっかし、次から次へと突然採決予定が沸いて出まくるなんて、ほんと共謀罪ってのは、ゾンビみたいですねえ。
基督教団の人やお坊さんが国会前に来ていらっしゃるわけです(?)。お払いした方がいいのかも?
posted by SAI at 07:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月01日

やっぱり緊張漂う共謀罪反対

昨日の今日で、共謀罪が明日採決かも!?とかいう話になっているようで。
与党が民主党案を受け入れるから協力しろという、かねてから注意が必要とされていた「ウルトラC」技が炸裂しそうだということです。
やっぱり祝杯上げるのは、国会がきっちり終わってからということですね。
まあ、昨日一杯飲んだの自体は、別にいいことにして。休みの前日だったし。

今日は、まだ体が痛いので、整体に行くべく休みをとっていたのでした。その整体はけっこう遠くて、かなり東京寄りのところにあります。
夕方整体に行って、帰りに、うっかり逆方向の列車に乗りました。確信持ってうっかりですが。
日比谷野音で、共謀罪反対の集会があるというので、行ってきたのです。
そのときは、まだ状況の変化を知らなかったのですが・・・

会場そばまでくると、ものすごいビラ攻勢で、一瞬ひるみました。
今日の集会は、共謀罪反対のほか、国民投票法案反対と米軍再編反対のアピールも同時にやるものだったのですね。席のあちこちに、全国各地の団体ののぼりが立っていました。
席についても、どうもものすごい緊張感がただよっていて、こりゃあ「今度の国会では成立しないらしいよ、おめでとう」ってかんじじゃないなあと、嫌でもわかりました。
報告に出るはずだった民主党の平岡議員は、今まさに審議中ということで、代理を立てていましたし。
そのかわり、野党議員が10人ほど、ぞろっと壇上に。
ここまで緊張感ただようところに、また参加する羽目になるのは、なかなかきっついものがあります。まあ、危ないこのときに参加できたのはよかったのかも、ですが。

1時間ほどの集会の後、東京駅方面へデモ行進スタート。
団体ごとにのぼりを持って進むようで、飛び入りとしてはちょっと戸惑いました。ひとまず出口に行ってみると、ときどき見かける個人参加の人を見つけて、その辺に合流しました。
銀座は、渋谷周辺のような人のごった返すかんじはなく、シュプレヒコールも相当響き渡っていました。

塊ごとにいろいろコールが入り混じる中、自分は周りをキョロキョロしつつ、黙って歩いていきました。
周りの人に訴えるのでなく、祈り歩いているかんじだったかも。
この街が再び廃墟への道を歩みませんように。他の国の街を廃墟にすることもありませんように。お互い話をすることもはばかって、静まり返ってしまいませんように。
ネオンがまたたく、ではなくつきっぱなしの街は、「節電しろ」と言いたくなるのですが、それが街ごとたたき壊されるのは冗談じゃないなあと、どうしようもないことを考えていました。
帰りの列車の都合で、最後までついていけず、東京駅でデモ隊から外れました。駅の前から、さっきまで一緒に歩いていた列を見ながら、そういえば、デモを外から見るのは初めてだな、と気づきました。
道行く人は、うっとうしい集団だと思いながら見ているのかなあ。自分も、多分1年半前に見ていたら、そうだったかもしれないな。
こういう激しいアピールがなければ、誰も気づかないままとんでもないことが決まってしまうもので。でもやっぱり、もっと穏やかに伝えられる世の中であってほしい。
いろいろ、うだうだ考えていました。
駅の中に入っても、しばらくはデモ隊のアピールする声が届いていました。

言いたいことはいろいろある気がするのですが、今はただ、願います。
共謀罪が廃案になりますように。憲法が変えられませんように。
そして、今は、たとえ「やっぱり時間稼ぎだったのか」と嫌味を言われても、民主党が自分たちの対案さえも通さず、「共謀罪は廃案にするべきだ」と宣言するのなら、自分はそれを支持します。
posted by SAI at 23:57| Comment(1) | TrackBack(2) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

共謀罪、今国会成立断念?

前の記事を書いてから、またお得意様めぐりをしていると、「情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士」さんに、「ピープルズパワー炸裂!〜共謀罪,今国会成立断念!」というエントリーが!

本当ですか?ほんとにほんとにほんとのほんと?

ちょっと前まで、「5月31日、今度こそ強行採決!?」とか言われていたので、どうもすぐには実感できません。
でも、本当なら、よかった、と心から思います。
実際国会が閉会するまで、注意した方がいいだろうなあとは思いますが。

連休前採決なんて言われていたのが約1ヶ月前。そのときは、国会前に行けず、とにかく祈っていました。
そのさらに1ヶ月前、3月31日には、六ヶ所村再処理工場のアクティブ試験開始で、祈っても避けられなかったXデーをかみしめていたのを思い出します。

一人一人が動いて、そんなみんなの力を合わせれば、世の中は変えられる。
そう、信じてもいいですか?

まだ実感わきませんが、「今宵だけは、美酒を!」とヤメ蚊さんも書かれていることだし、ちょっとだけ飲んでみようかな、と思いました。これが「祝杯」になりますように。

みなさん、お疲れ様でした!乾杯!

ということで、明日からまた、国会が閉会するまでがんばりましょう。
他にもいろいろ警戒するべき法案がありますから、これからまたいろいろ考えてやっていきたいと思います。
6月に予定されている共謀罪反対のイベントにも、できるだけ出ようと思っています。
posted by SAI at 23:47| Comment(3) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今守られているものは?2

5月20日に行ってきた「9条を変えるな!」の集会について、ぼちぼち書いていくことにします。

この集会では、たくさんの方がたてつづけにアピールをされていました。
どれも、「そういう視点があるのか」と、なかなか新鮮でした。
その中で、自分的に一番インパクトがあったのは、全国港湾の方のお話でした。港の労働者の組合の方です。

9条が変わるというのは、港が変わるということ。
今、東京港には、高速道路に10トントラックを並べると豊田市までつながるほどの荷物が、日々船で搬入されている。
もし9条が変えられて、戦争のできる国になったら、港は軍艦が優先的に使用することになるだろう。
そうなったら、今東京港に運ばれてきている大量の荷物は、港に着かないことになる。
東京港を優先的に使う船を決めているのは、都知事。今の都知事の下で何が優先されるか想像するのは難しくない。
港湾労働者は、自分たちの仕事の場、生活の場が、戦争を支える場に変わることは許せない。

そういうことを話されました。
自分は、この日の朝築地市場を見学してきたばかりで、たまたまその活気がものすごく印象にありました。
築地市場には、全国各地から、魚介類が届いていました。それらも、港を通ってきたものです。
そこは、自分たちの生活を支えている人たちの仕事場であり、その人たちの生活の場でもあるわけです。この市場の人たちの日常は、港に魚を運ぶことができて初めて成り立っているわけで。
憲法を変えて戦争できる国になるということは、それが失われるということだったとは。
憲法が変わるということは、生活必需品が港を通ることができず、自分たちの手元に届かなくなるということだったのです。

以前、国民投票法案の話を書いたとき、「今憲法によって守られているものを知るべきではないか」と言いました。
これは、その答えの1つでしょう。

今、憲法によって守られているのは、豊かな生活そのものである。
店に行けば何でも売っているという、当たり前のようなこと。
今、日ごろ何気なく食べているもの、使っているもの、それこそが、今の憲法、特に9条によって守られているものだったのです。

平和ボケした日本、とよく言われます。
たくさんのモノに囲まれて、のほほんと何不自由なく暮らし、紛争の最中にある国のことなど考えない、と。
けれども、自分は、たくさんのモノに囲まれたその生活は憲法9条を変えることであっさりなくなってしまいかねないものだ、というのを知らないことこそ、「平和ボケ」だと思います。
戦争になると食べるものにも困るのだというのは、いろいろな本に記録として書かれているし、体験として語られています。
港が変わる、ということは、なぜそうなるのかを説明しているし、それをものすごく生々しく実感できる話でした。

そして、やっぱり、憲法が変わると自分たちの生活や仕事場がどう変わるのか、というところから考えることが必要なんだろうと思いました。

もちろん、豊かな生活を支えている、憲法以外のことにも目を向ける必要はあると思いますが。例えば、日本の豊かさのために、他国を犠牲にしているかもしれないということも、考える必要があるでしょうね。
軍隊を送って他国の港の施設を使うというのがどういうことなのかも、考えた方がいいということになるでしょうか。
posted by SAI at 23:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月25日

ふとんより熱源が問題では?

原発を「クリーンエネルギー」と呼ばせている理由の1つが、「二酸化炭素を放出しないから」ということになっています。
二酸化炭素を出さないのが重要なのは、二酸化炭素が温暖化の原因になっているから、です。
二酸化炭素がなぜ温暖化の原因になるかというと、ふとんのように地球を包み込んで、中の熱が逃げないようにするから、という理由だったと思います。

半年近く前から気になっていたことがあります。
二酸化炭素は、単に熱を逃がさないだけで、それ自体が熱いわけではないはず。
本当に問題なのは、熱を発する熱源の方なんじゃないのか?ということです。
そりゃあ、宇宙に熱を逃がせる状態なら、たくさん熱が発生しても、温暖化ってことにはならないのかもしれないけど、熱を大量発生させるシステムってのは、それ自体不健全なんじゃないか?と思うのですが、どうなんでしょう。

というところで、今年の初めに気になった記事を。↓

http://sfjohndo.exblog.jp/4036203/

「大雪の原因は原発からの温排水による海水温度の上昇なのでは?」と、そのブログのライターであるJohndoさんは疑問を持たれています。
温暖化も二酸化炭素より海水温の上昇が原因ともいわれているし・・・というところにもひっかかります。

さて、一方、自分も、熱源・・・というか「あたためるもの」ということで、気になっているものがあります。

それは、高圧電線です。

この高圧電線、冬には外気温との差でパリパリ音が出るくらいの熱が出ているそうです。
自分が、電線というのを気にし始めたのは、「電線が長くなるほど、電気は熱として発散してしまうので、送電に相当のロスが発生する」というような話を読んだときです。
これは、ムダになってしまう電気が多いという話なのですが。
熱としてばらまかれる?ということは、直接空気を暖めているということにもなるのでは?
もちろん、地面や海水面のような「面」と比べたら、電線という「線」のレベルでの影響は、相当小さいだろうと思います。多分。
ただ、電線には常に電気が流れているものだったら、それだけ常に一定量の熱を発しているということにもなると思うのですが。
地方の人口の少ないところから大都市まで、電線を引っ張ってきている(もちろんその間には、電柱が立っています)ということは、それだけ広範囲の空気をあっためていることになるんじゃないでしょうか。
特に原発は、そういう傾向が強いことになりますね。

どの程度の影響があるのか、理系に弱い自分には確かめようがありません。
それでも、電線が少なく短くてすむなら、その分だけでも温暖化が抑えられるってことはないのかなあ?と思っています。
そして、熱をにがさない「ふとん」である二酸化炭素だけを悪者にするのでなく、熱を発する元をもう1回見直す必要があるのではないかと思っています。
それは、産業とか社会のあり方自体を問うことになるのだろうし、だからこそ、全てを二酸化炭素のせいにして目をそらしたいことなのかもしれません。
posted by SAI at 20:19| Comment(3) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

共謀罪、不毛なムダ話

共謀罪に反対だというと、言われそうなこと。

「そんなに集団で犯罪を計画したいのですか?」

それに答えるためもあって、いろいろと調べて、ごちゃごちゃ書いてみたりしているわけなのですが。

共謀罪を早く成立させたいという人に聞きたくなること。

「そんなに黙らせたい集団がいるのですか?」

それは、売り言葉に買い言葉?不毛なやりとりなんだけども、実のところ、この法案をめぐる話の本質は、そんな単純なことなのかもしれない、と思ったりします。
どちらにしても、あんまり国際的犯罪と関係なさそうな気がするのは、気のせい?

疲れて頭が回らないので、今日はただため息をついてみました。
あ、ただ、賛成の人と反対の人の立場の傾向を調べてみるのは、意味があるかも、と思いました。
そういえば、共謀罪反対の人の団体は集会でなんとなくわかるけど、賛成している団体とかはあんまり知らないなあ。
posted by SAI at 21:42| Comment(0) | TrackBack(1) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。