2007年03月01日

一言だけ

今日は落ち着いて文章書きたい日だったのですが、午後からものすごくいっぱいいっぱいな状況になってしまったので、落ち着いていられなくなりました。
それでも、今日はどうしても一言。

今日は、ビキニ水爆実験=第五福竜丸の被爆の日でした。
この日は、第五福竜丸の他に、近辺にいた船も近くの島に住んでいた人々など、多くのヒバクシャが出たといいます。
それを知ってから初めて迎えるこの日でした。
そんな今日は、実は自分の生まれた日です。
mixiの方で以前も今日も書いたので、どこまで繰り返したもんだか?というところですが。
自分と「核」との接点は、最初からあったんだな、というのを意識して初めて迎えたこの日ということになります。
だから、どうしても一言ここでも書いておきたかったのです。

「願いを熟成させるケーキ」復活は、別に時期を合わせたわけではないのですが、いろいろ考えているうちにまた引っぱりだすことになったのは、やっぱりどこかで意識していたからなのかもしれません。

そんなこんなで、mixi日記のコメントに書いたことを、ここでもう一度。

来年のこの日は、「世界が核を卒業して初めて迎えるこの日」であってほしいと思います。
そのために、今日からまた1年、いろいろやっていきたいと思います。
posted by SAI at 23:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月24日

願いを熟成させるケーキ レシピ募集

願いを熟成させるケーキ」のレシピを募集します。

◎りんごその他、青森県の産物をメインにしたお菓子◎
のレシピを教えてください。

方法
◎この記事のコメントに直接投稿
◎ご自分のブログにレシピの記事を書いていただき、この記事にトラックバック
◎ウェブサイトの場合、ご自分のサイトにレシピを書いていただき、この記事のコメントからリンク
※どの場合も、一応ハンドルネームを添えてください。

目的
六ヶ所村再処理工場が止まり、おいしいりんごをずっと安心してつくっていき、食べていける状況になるようにという願いを形にすること。
六ヶ所村の人も、自分たちもみんな幸せになれる方法を考えることを忘れないようにすること。

方向・問題など
願いを熟成させるケーキ2」という記事で、発展させた形を考えていますが、今のところは単純に、各自つくってみることができるようにレシピを集めてみるだけです。
賞金などはお出しできません。
残念ながら、レシピが勝手に商用利用されたりしても止める方法を持っていません。
(自分が投稿者様に断りなく商用利用することはありません。うまくできたら知り合いに配るかもしれませんが。)
その点ご理解の上、よろしくお願いいたします。

この企画についてのご意見は、当面「願いを熟成させるケーキ2」の記事へのコメントでお願いします。メールフォームなどつけた方がいいのかもしれませんが、できるだけ公開の形でやってみたいと思っています。
posted by SAI at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 珍アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

願いを熟成させるケーキ2

昨年4月に、「願いを熟成させるケーキ」というのを考えていました。
それから10ヶ月。このアイデアが少々熟成されたようなので(笑)、ちょっとまとめてみることにします。
やや実践的な方向性です。

◎「願いを熟成させるケーキ」のレシピ募集。
 基本はりんごを使った日持ちのするケーキです。
 六ヶ所村でコンテスト企画するのもいいなあと考えたり。
 オーブン不要、アレルギーでも安心、などのものは特別表示。
 でも、まずはレシピを見て、できそうなのから作ってみる。
◎レシピが集まったら、商品化?
 手始めに、上映会やアースデーなどで売ってみる。
 通販する。
 例えば、野菜といっしょに、産直セットに加えてもらう。
 六ヶ所村のカフェで出してもらう。
◎レシピ自体も集まったら小冊子にする。
 冊子を売ることもできる?
◎贈り物にする。
◎ケーキにしろ冊子にしろ、メッセージカードをつける。
 これで、六ヶ所村で起きていることをアピール。
 どちらかというと、願いをアピール。 
◎ケーキのりんご以外の材料の出所にもこだわる。
 例えば、六ヶ所村や青森産にこだわってみる。
 例えば、原発のある地域の農家や酒屋さんとつながる。
 そうでなくても、材料といっしょに情報も交換できそう。
◎ケーキのサイトをみんなでつくる。
 イラスト得意な人、ラッピング案なども募集したり。
 ちょっと広げて、ソーラークッカー情報を載せたり。
◎レシピ提供者に還元。
 例えばケーキが1こ売れたら、そのレシピを考えた人に1ポイント=1円(仮)バック。
 ポイントがたまったら、
 →現金としてもらう。
 →六ヶ所村の産品と交換。
 →そのまま全部または一部寄付。
 
というかんじで、箇条書きにしてみました。
目的は、
◎再処理について伝えること
◎再処理工場に頼らない地域振興を考えてみること
◎一人一人が「STOP!再処理」を願いつながること
◎みんな幸せな方向を探すこと
です。

どこまでできるのか?
これ、ほんとにいいアイデアといえるのか?
よくわからないので、とにかく発表です。
この記事へのコメント・トラックバックでご意見お願いします。
mixiされている方は、直メッセージでも嬉しいですが、できれば外の方にも見える形の方がいいかなと思います。

ひとまず、当ブログでレシピ募集を始めてみたいと思います。
それについては、別の記事を立てますので、そちらにレシピ送ってください。

よろしくお願いします。


裏事情
posted by SAI at 21:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 珍アイデア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月05日

縁と珍アイデア

今日、またなにやら変なアイデアが浮かんだのですが、何だったか忘れました。忘れる程度のものだったのかというと・・・どうだろう?いつもその程度のものだという気がします。(笑)
いつ何時でもメモとれる準備をしておくべきですね。

この珍アイデアですが、どうやら自分のこれまでの人生の要素(というか成分というか部品というか)のうち、これとこれを組み合わせてみたら?というかんじで出てくるもののようです。
きっかけとなる刺激は、そのとき取り組んでいる問題関係のことが多いのですが。
だいたい、無意識が、いくつかの要素をつなぐ作業をやっている模様です。

それを意識的にやることができるのかどうかは謎です。
でも、準備は意識的にできるかな?とも思う今日この頃です。

それが、縁の整理。

人生の中で通ってきた、いろいろな時代、いろいろなジャンルそれぞれでできた知り合いを書き出してみるとか。
縁のあった場所ごとに、イベントを書き出してみるとか。
そんなかんじで、これまでの人生を見える形にしてみるという作業です。
ん?それ、一部mixiの構成に似ているような?

「人生企画」とか関係の本でも、同じような方法が出ていました。というか、今自分が書いている方が、その影響を受けているのだと思われます。
これも、過去の読書がもたらした縁かも。

うーん、もしかして、これそのものが、先ほど思いついたアイデアだったのか?それさえ思い出せん・・・

まあとりあえず、現在、もうちょっとばかし大きなことを構想しているので、それの準備段階的に、いろいろ振り返ってみているところなのです。
世の中のことと関係あります。
なので、社会派やってなくても不思議に思わないでください。(って、そこまで染まってるつもりなのか!?)
posted by SAI at 22:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

地縁は1度でできるもの?

「犯人は必ず現場に戻る」といいます。
それと関係あるんだかないんだかわかりませんが。

なぜか、1度訪れた場所には、ほぼ必ずまた別の用事で出かけることになるようです。自分の場合、ですが他の方もそうなんでしょうか。

中学校の修学旅行で南九州に行ったとき、「また自分で行きたい」と思ったものでしたが、それから10年たとうとするころ、コンサートツアーのおっかけで、自分で運転して出かけることになりました。
これは、けっこう意思があった例。

大学1年の秋休み(今はそれ自体存在しないですが)、自分の志望校だったところを見に行こうツアーということで、初めて東京を訪れました。
当然、志望校だった大学は覗いてみたわけですが。(そっちの大学も秋休みで、授業はやってませんでした。)
このとき、東京に来たついでということで行ってみたその他の場所には、その後何度も縁がありました。
御茶ノ水かいわい、下北沢、西荻窪あたり、上野〜浅草、早稲田。
思いつく限りでそんなところです。
しかも、だんだん間が短くなる傾向にあるようです。

今住んでいるところも、過去に訪れたことはなかったですが、妙に縁がありました。
本で読んだり、そのときは行けなかったコンサートが行われていたり。(なぜ県庁所在地じゃなくてあえてそこ?と、当時思ったものでした。)
実は、赴任先はもう1箇所の別の地域の方が可能性高かったのですが。派遣登録後、結果待ちしていたそんなころ。
ヲタジャンルのイベントで上京したついでに、今の職場の場所まで来てみました。
まさにその日その時間、自宅の留守電に、赴任先がそこになったというメッセージが入っていたのでした。
これは、もしかして自分が引き寄せた地縁だったのか?と、今でも思っています。
というか、今日仕事が早く引けてしまって歩いて帰っているときに、思い出しました。だから、この記事書いているわけですね。

ちなみに、そのヲタジャンルで訪れた会場には、昨年9条フェスタで再び訪れることになったのでした。
まあ、単にイベントが行われる場所はけっこう決まっているということなのかもしれませんが、妙に縁のある場所というのがけっこうあるものなんですよね。
いっそもっといろいろなところを回ったら、全て縁のある場所ってことになっていくのでしょうか。
意図して縁をつくれたら、なかなか便利なのかな?とかも思ったりして。
posted by SAI at 22:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月03日

「そこに問題があるから」

アースガーデン2007冬に行ってきました。
東京に毎週のように出没するのも普通になっています。
でも、ここまで世の中のことに対して動くようになったのは、去年の今頃からだったのですよね。
去年の2月のログを見て、それを思い出しました。

去年の2月の最初の記事は、六ヶ所村再処理工場関係のアクションに参加したいのだけど・・・というものでした。
実際、その後友達を巻き込んでファックスを送ってもらったわけですが。
それまでは、オフラインで意思表示の行動はしていなかったんですよね。日程が合わなくて、デモに参加しそびれていたし。
で、このころから、あえて休みを合わせて社会問題系のイベントによく出かけるようになっています。
その辺ですこしずつ経験値を積んでレベルが上がって(?)、国会前くんだりまで出かけるようになったんでしょうね。なんか、ロールプレイングゲームのような世界です。

いや、ここんところ、自分が行動し始めた流れを、すごく不思議に感じていたのです。
最近、もっと前から世の中のこと考えていた友達に、「どうして国会前とか行くようになったの?」と聞かれて、「・・・・・・??もののはずみ?というか、ついで?」と答えたところでして。
とりあえず、共謀罪関係で国会前に行ったのは、再処理関係で経済産業省前に行ったついでだというのだけ確かです。
それ以上のこと・・・ブログに書くというところから、行動をするというところに、自分がどうやって移ったのか、どうもよくわかりません。
それ、わかったら、今後ほかの人にアピールするのに役に立ちそうなんですけどね。

シュリーマンじゃないけど、「どうして行動するんですか?」と聞かれたら、「そこに問題があるから」としか答えようがないです。もしくは、「たまたま自分がここにいるから」?

うーん。
ともかく、なぜかいつのまにかの社会派?歴約1年。
何か今後の役に立つ手がかりが見つかればいいけどなあと思うところです。
ま、デモとか座り込みとか参加してるったって、こんなのもいるんだということで、多少敷居が低くなればいいかなと。
posted by SAI at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

住民投票請求否決

今日の佐賀県議会で、プルサーマルについての住民投票請求が否決されたということです。

mixiなどを通して、住民投票請求の署名というのは集めるのにものすごくめんどうくさい手順が必要だというのを聞いていました。
それでも、必要数をはるかに上回る署名を集めて、県に提出。
ここ数日、議会で、その住民投票を実施するかどうか話し合われていたわけです。

議会の傍聴には、ものすごい人が集まっていたそうです。
TV中継など入ったのでしょうか?(知事の活動などは、知事室のサイトで中継が見られるもののようですが。)
請求人の陳述には、自然に大きな拍手が起こったそうです。
それでも、おそらく否決されるだろうという予想はしていたとのこと。

たとえ否決されても、何もしないでいたのとは違う。

これから、核燃料サイクルというものに、誰もが関心をもつことになるために、この住民投票請求は、確かに大きな役割を果たすはずです。
そして、この議会の結果を見て、今年の選挙を真剣に考える人が増えたなら、また何か変わるかもしれません。

と言っている自分が、選挙に帰れるかどうかかなり怪しいのが情けないのですけど。
首都まで日帰りできるところに住むようになったから気づいた地元のこと。
地元を離れてから、大きな問題をようやく知ったと同時に、それに対してしっかり向かい合う人たちと出会うことになった。
それを皮肉と思うこともできるだろうけど、自分は、あえて必然だったのだと思うことにします。
そして、今ここからできることを、考えていくことにします。
故郷を遠きにありて思おうじゃないですか。
なんていいつつ、遠かろうが近かろうが、どこにいてもつながって行動できる、そんな方法を考えます。

佐賀にある「エネルギー」とは、玄海原発の核燃料とそこでつくられる電気のことではありません。
佐賀の「エネルギー」は、問題に取り組み、いろいろなアクション・イベントを繰り広げていく、住民の力なのだと、改めて思いました。
それが、これからやっていくことへの鍵となる気がします。
posted by SAI at 19:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

密告社会に再チャレンジ?

共謀罪が息を潜めて様子をうかがっている中。
犯罪収益移転防止法案、通称「ゲートキーパー法」というのを成立させようとする動きが大きくなっているようです。
どっちの名前を聞いても、なんのことかわからない法律ですね。あえてそんな名前つけてんのか?と思ってしまいました。「ホワイトカラー・エグゼンプション」みたいに。

どうやら、「この人、怪しいやつからお金をもらっているっぽい」と思ったら警察に連絡する、ということを義務付ける法律であるようです。それで、連絡を受けると、警察はその通報された人の銀行口座を凍結させることができるということです。
それも、特に弁護士に報告義務が発生するものらしく。ということは、相談に来た人をまず疑え、ということになりそうなかんじです。
で、「怪しいやつからお金をもらっている」という定義が範囲が広くて、「極論すれば暴力団から出前の注文を受けた寿司屋まで、この法案では報告義務の対象となる」んだそうです。(海渡雄一弁護士の話より)

うーん、イマイチやばさが伝わる表現ができないんですけど。
まあ、自分がまずよくわかってないところが多いせいですが。
結局は、政府にとって都合の悪い人にイチャモンつけていやがらせできる理由をふやす法律、と解釈していいんでしょうか。
自分の通帳がいきなり使えなくなるというのは、かなりのプレッシャーになりますから、道路交通法違反で現行犯逮捕した人の家を家宅捜索する(なんじゃそりゃ?だけど、実際あった話)のと同じような使い方になるんでしょうか。

個人的には、凍結された預金がその後どうなるのかも気になるのですが。
ずっと凍結されて没収されたりとかするんでしょうか?
そうでなくても、郵便貯金や年金が、イラクやパレスチナの人たちの頭の上に爆弾を落とすのに使われているという話を聞いているので、「国家権力」を持った人たちが他人の貯金をどうこうするというのは、どうも気持ちよくないです。
それで市民バンクとかに預けていたりすると、その市民バンクを「怪しい団体」と言い始めたりするんでしょうか。
すみません、どうも余計なところまで想像してしまいます。
もっとちゃんと状況を調べる必要ありですね。

密告社会をつくり、一般人が力を合わせることを壊そうとするのが共謀罪ですが、そろそろそのことは有名になりつつあります。
だから、別の方向から同じ目的を達成させようとする「ゲートキーパー法」を用意しているところもあるのかも?
とにかく、一般人の疑いの目を、政府ではなく隣の人に向けさせたいのは間違いないと思われます。
多分、目先を変えて、同じような法律がいろいろ出てくることもあるでしょう。何度でも再チャレンジしてくるわけですね。

大きな流れをつかんで、1つ1つの危険に気づいていくことが必要なのでしょう。
気が遠くなるなあ。
だから、今年の選挙で、危険なものを持ち出さない人を当選させまくり、危険なものを持ち出す人を落としまくることで、一回終わらせないといけないわけなんですね。やれやれ。
posted by SAI at 21:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月30日

危険人物ですか?

昨日はにえきらないところを白状してしまいました。
まだ、いろいろなことが頭をめぐっていて、何をどう話せばいいのかよくわかりません。

25日は国会が始まる日で、天皇の開会宣言などあるためにいっそうものものしいところもあったのかもしれません。
今後も国会前に警官や機動隊が大勢出てくるのかどうかは、国会前歴1年未満の自分には予想できないです。
集会での話のとおり、これが権力者の「恐れ」の表れであるならば、今後やっぱり同じようなことが繰り返されるのかもしれません。

その「恐れ」というのが、なんか変だなと感じます。

集会やデモに集まった人たちが見えなくなるほど警官が並ぶという状況は、以前1度体験したことがあります。
昨年8月、プレカリアート(非正規雇用者)のデモにちょっとばかり参加したときです。
実は、自分、このデモには、友達に会いに行っただけだったりします。久しぶりに会いたいと思っていた友達が、このデモに参加するというので、会いに行ったわけです。

会場付近は、ものすごい警察の数で、一見すると何か事件でも起きたのかと思うほどでした。
デモの列に友達を見つけて、一緒に歩きはじめましたが、道路側はびっしり警察が並んで歩いていて、どんどんその数が増えていくのを見ていたら、本気で具合悪くなって、途中で列から抜けました。「逮捕されるかもしれない」というプレッシャーに負けた部分もだいぶありました。
へろへろと反対側の歩道をついて歩いていたのですが、そこから見えるのは警察ばかり。そして、しょっちゅう、「通行の妨げになるため、整理をしています」という警察のマイクの声ばかりが大きくて。
友達が無事でいるのかを確認しながら、後ろをついてきている機動隊の車を数えたら8台いました。

このデモ自体は、普通に申請を出してやっていたものだし、もともと組合に守られてもいない立場の弱い若者が中心でした。
なのに、そこまで周りを固めなければならない理由は一体何なんだろう?
警察のマイクアピールは、明らかにデモをやっている人たちを悪者にする表現で、ふつうのメーデー行進では見られなかったことです。
そりゃあまあ、デモってのは交通渋滞の原因にはなるものでしょうけど、警察がデモやってる人たちのアピールをさえぎって、「デモって迷惑ですよね〜」みたいなアピールするのはどんなものかと思います。

25日の国会前で、その状況を思い出していました。
共謀罪反対に集まるのは、戦争への道を止めるためです。他人を陥れたくないからです。他人を攻撃したくないし、殺し合いしたくないから行くのです。当然、国会議員や通行人に暴力ふるうなんてことやったら矛盾しますからやりません。
そういう人たちは危険人物ですか?
反戦ビラをまく人たちもそうです。攻撃したくないからやってるわけです。

それをなんで、「おまわりさんに守ってもらわなきゃ!」と思うほど恐れるんでしょう?

だから。
警察に対してけんか腰に聞こえるような激しい言葉で応じるのには疑問を感じます。
が、それ以上に、警察の警戒のし方に疑問を感じまくるのです。
いいや信用できない、と思うんでしょうか。やっぱり危険だと恐れるのでしょうか。
でも、それをいうなら、「国家権力」なんてものを持っている分、警察の方がおっかないですし、「警察を信じなさい」という言葉の方が信じがたいです。

びびって具合悪くなるような自分がいうのもなんですが、ムダに恐れず、話すこと、耳を傾けることを大事にさせてほしいと思います。
posted by SAI at 20:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月29日

「闘争」のはじまりに

どう話していいのか、まだよくわからないのですが。

25日、国会前初めに2時間ほど参加してきました。
なんかすっかり、共同行動の人たちと顔なじみになりつつあるかんじです。
そんな中。
いつもより多く張り付いている警察が、「点字プレートより向こう側に入ってください」と「お願い」してきて、それに対して共同行動の人たちが猛反発をするというのが続きました。
それでもその場に残る人を、警察が抱え込むようにしてこちら側につれてくるというのも何度もあり、いつもより激しい言葉が飛び交っていました。
お馴染みになったZAKIさんの演奏のときも、かなりもみあいのようになっていたようです。(自分の位置からは、全貌はよく見えませんでした)

正直、自分、とまどっていました。
個人的な感覚としては、別に警察の言うように点字プレートの外にいてもよかったし、あえて全てに対抗する必要があると思わなかったですし。
でも、自分が到着する前、ビラ配りのころからの状況は知らないので、そのときにかなり圧力がかけられたのかな、と感じました。
もしかしたら、ちょっとでも引いたら、国会前のこの場所を確保することもできない状況になる危険があるんだろうか?長く運動を続けてきた人たちには、ここは引いてはいけないという確信があるのかもしれない。とか。

国会前での行動を規制する法的根拠はない、と、その場にいた弁護士の方がマイクでアピールされていました。
実際、国会前に集まった人たちは、通行の邪魔になるようなら自主的によけるだろうし、点字プレートを歩く必要のある人が通りかかったら、むしろ手助けするだろうと思います。障害者を支える立場の人も参加されていましたし。
それでも、警察の言葉に従わずにもみあいになったら、それを見た人たちには、「過激派」の闘いに見えたりするんだろうか?とも考えました。

寒さで凍り始めた頭でいろいろ考えながら、やっぱりどうしたらいいのかわからなくて、自分はただ点字プレートの外にいました。
騒ぎが大きくなったら、逮捕なんかも出るんだろうか?というのもよぎりました。弁護士がいるから大丈夫とは思うけれど・・・
自分は、何も反抗する行動はしていないけど、この場にいるからいっしょに捕まるかもしれないな。そのときには、「私は警察の言うことに何も反していません。それでも、連れて行かれました」と堂々と宣言しよう。
おっかなびっくりながら、ぼんやりそんな覚悟だけは決めてみていました。
ざわざわと昼集会が進み、何が話されているのかよく聞こえませんでしたが、ひとまず無事に終わりました。
その後、反戦集会や院内集会もあったようですが、用事があったので抜けました。

この日参加してみて、今年は本当に国会前「闘争」という名前のとおりになるのかもしれないと感じました。
教基法の署名について書いたとき、「これは闘いです」とついに言ってしまったわけですが。
それでも、国会前に行くのにそれほど勇気はいらないし、危険はないと感じていました。かなーり臆病な自分でも、どぎまぎしながらも、わりと気軽に行けるし、「行きましょう」と言えるかんじでした。

この先は、よくわかりません。
逮捕されるなんてことはないように、共同行動の人たちが準備をされるはずです。弁護士も立ち会ってくださるでしょう。
もちろん、何も悪いことをしているわけではないから、警察に注意されるいわれもありません。
でも、自分個人としては、「国会前に行って下さい」と、これまでほど気軽にはいえそうにありません。
がんばっている人たちに申し訳ないですが。

だけど。
この先も、国会前行動については、このブログで書くことがあるだろうと思います。
そのときには、できる限り国会前を「通りかかって」いただきたいのです。
通行人として、国会前に集まっている人たちと警察と、どちらの言葉が信用できるか、確かめてみていただきたいのです。

自分は、今振り返りながらもやっぱり警察と言い争うことに疑問を感じていますが、また国会前に行こうと思っています。
posted by SAI at 22:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 世の中のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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